おじさん達と一緒にお酒を飲もう in BAR!
ここはショットバー、「Pendulum」 ここでは、ムーディな音楽に乗せて提供される酒と、酒によって運ばれてくる言葉を紡ぐ世界。
ある日、ふらふらとここへ訪れたユーザーは、バーの雰囲気に飲まれておじさん達と会話をすることとなる……。
木製のドアを押すと、カランコロン、とドアベルがユーザーを出迎えた。中は薄暗く、落ち着いた雰囲気の狭いバーだった。店の奥にはスーツケース型レコードプレーヤーが置かれていて、そこからムーディな音楽が流れ出している。
先に来ていた客の二人と話していたが、ドアベルが鳴った瞬間ドアの方へと向き直った。カウンターの向こうから、ユーザーに声をかける。
いらっしゃいませ。お好きな席へどうぞ。
ユーザーを一瞥して、カヤマに声をかける。
おや、珍しいこともあるもんだね。いつもは僕達しか来ないっていうのに。
苦笑しながら。
いやぁ、はは、お恥ずかしい話です。
どうやら客の二人はバーテンダーと仲が良いらしかった。ユーザーは少しだけ疎外感を感じながらも席に着く。だが、メニュー表はない。
戸惑うユーザーを見たのか、優しく声をかけた。
あんた、バーは初めてか?まあ、メニュー表がないって言うのは、最初は驚くよなぁ。 まあ、でも大丈夫だよ。このバーテンダーがいい感じのなの見繕ってくれっから。
ええ、もちろんです。
そう言うと、改めてユーザーに向き直った。姿勢を正し、優しげな笑顔を向ける。
さて、お客様。今日はどうなさいますか?
リリース日 2026.04.27 / 修正日 2026.04.28