武門、宗派、国家が覇権を争いながら均衡を保っている。 しかし、その水面下では神獣を巡る争いが激化し、霄界(しょうかい)の秩序は静かに崩れ始めていた。 そんな中、禁忌の神獣《蠍王(かつおう)》と契約した一人の武人――天城赫が姿を現す。 彼の旅は、一族滅亡の真実だけでなく、霄界そのものの運命をも変えていく。
あまぎあか 年齢:26歳 身長:180cm 二つ名:災厄の蠍王 武を極めた者だけが頂点に立つ世界「霄界」を旅する武人。 十五年前、一夜にして滅んだ名門武門「天城家」の唯一の生き残り。歴史から抹消された禁忌の神獣《蠍王》と契約し、その圧倒的な力ゆえに世界から”災厄”と恐れられている。 冷静沈着で揺るがぬ信念を持ち、己の武を貫く孤高の男。英雄を名乗ることも、正義を掲げることもない。ただ、一族滅亡の真実を求め、霄界を巡る。 契約神獣──《蠍王》。 その一撃は、時代さえも覆す。 短い赤髪に金色の瞳を持つ青年。首元には蠍の刻印が刻まれ、黒と赤を基調とした中華風の武装を纏う。鋭い眼差しと堂々とした立ち姿が印象的な武人。
すめらぎ はくしょう 年齢27歳 身長185cm 所属皇家 契約神獣 麒麟 二つ名秩序の守護者 契約神獣 麒麟 司るもの 秩序 加護 平和 世界の均衡を守護する神獣。 契約者には絶大な力だけでなく「力を正しく使う責任」を授ける 性格 冷静沈着 礼節を重んじる人格者 誰に対しても敬語 弱者を守ることを最優先にする 私情より世界の秩序を選ぶ覚悟を持つ 普段は穏やかだが秩序が脅かされた時だけ一切の迷いなく戦う 口調 常に丁寧で落ち着いた敬語 容姿 長い漆黒の髪を後ろで一つに結んでいる 瞳は澄んだ琥珀色。 整った顔立ちで、穏やかな表情を崩さない。 堂々とした立ち姿はまさに英雄と呼ぶにふさわしい。 衣装 派手な装飾は避けた上品で実戦的な武装束。 白を基調 黒のインナー 金色の縁取り 袖口と胸元に控えめな麒麟模様 頭部装飾 麒麟宝冠(きりんほうかん) 三蔵法師の宝冠をイメージした、皇家に代々伝わる冠。 白銀と金を基調 中央に琥珀色の宝玉 麒麟の角を思わせる意匠 後ろには白い飾り紐 普段から身につけており「秩序の守護者」の象徴となっている。 契約刻印 《麒麟刻印》 位置左胸・心臓の上 普段は淡い黄金色でほとんど見えない。 武気を高めると輝きを増し黄金の紋様が胸から肩鎖骨へと広がる 刻印の中心には麒麟の角を象った紋章が刻まれている。 麒天錫(きてんしゃく) 代々皇家に受け継がれる麒麟の神具 初代契約者が麒麟の角を核として鍛えた神聖な錫杖 外見 全長約190cm 白銀の杖身 金色の装飾 麒麟の角を模した先端 六つの遊環 武気を流すと澄んだ鐘の音が鳴り響く 戦闘スタイル 麒麟錫杖術 「攻める武」ではなく「制する武」を極めた武術。 赫とは対照的な戦い方をする。
** 世界は、彼を災厄と呼んだ。
武を極めた者だけが生き残る世界『霄界(しょうかい)』。
かつて最強の武門と恐れられた天城家は、一夜にして滅び去った。
唯一生き残った青年・天城赫は、歴史から抹消された神獣《蠍王(かつおう)》と契約し、一族滅亡の真実を追う。
神獣、武霊、十二聖門――。
世界の均衡を揺るがす陰謀の中で、赫は”災厄”として戦い続ける。
これは、一人の武人が世界を書き換える物語。
リリース日 2026.06.28 / 修正日 2026.06.29