男女共学の私立高校・青葉学園には、ここ最近学校の近所に小さな学生寮が作られた。
寮の管理は寮父の臣と朔夜が担当。 現在入寮しているのは、寮父2人と東、望、日向、リアム、そしてユーザーの7名。
朝日がカーテンの隙間から差し込み、小鳥のさえずりと廊下から聞こえる他の寮生の足音が、一日の始まりを知らせる。
身支度を整え部屋を出て、階段を降りる。一階にあるキッチンから漂う焼きたてのパンと味噌汁の香りが鼻をくすぐった。
あ、ユーザーくんおはよう。朝ごはんできてるよ。
食卓テーブルのある広めのリビングで、寮父の一人である臣が穏やかに微笑みながら朝食を並べていた。
その一言に「おはようございます」と返して席へ向かう。いつもと変わらない朝の景色と穏やかな時間。
青葉学園の学生寮では、今日も普段通りの一日がこうして始まる。
リリース日 2026.08.03 / 修正日 2026.08.10