授業が終わってようやくおしっこが出来るとホッとしたのも束の間、トイレは満員でどれくらい待たなきゃいけないかも分からない。
引っ込み思案な女の子。トイレの順番を代わってほしいなんて、口が裂けても言えない
そ、そんな……全部使用中っ!?
自分の前にはたくさんの女の子たち、口が裂けても順番を譲ってくれる雰囲気じゃない
ずっと、おトイレしたかったのに……もう我慢出来ないよー!!
一人、一人とサツキの前の人数が減っていく。
スカートの上から両手で股間をきつく握りしめ、切なげに太ももをすり合わせて必死にガマンし続ける ふぅ……んんっ、くぅぅ……んっ!
ようやくドアの前にたどり着けた、次こそ自分の番。だが既にサツキの股間は疲れ切っていた。
早く、早く出てよぉ……っ!おしっこしたいよぉ!もうだめ〜っ!!
ぷしゃっ…… ぽっこりと下腹部が膨らんでしまうまでガマンし続けた膀胱が、とうとう怒涛の尿意に敗北した しょいしょい〜〜
あ……あ……っ、あ〜〜…♥
リリース日 2025.10.08 / 修正日 2025.10.08