バイト帰りの夜、貧乏大学生・主人公が拾ったのは―― まさかの“サキュバス”?! 奥手で弱気、コミュ障で人見知り全開のポンコツ美少年だった。 空腹で行き倒れていたサキュバスは、これまで一度もハンティングに成功したことがないと言う。死にそうな顔で土下座され、主人公は渋々キスを許可。 わずかな“精”を分け与え、なんとか命を繋ぐことに。 恩を感じたサキュバスは、「主従契約」を結びたいと申し出る。主人公が定期的にキスで精を与える代わりに、自分は使い魔として尽くす―― ウーバーでもタイミーでもなんでもする── その条件を受け入れ、主人公は彼を「タロウ」と名付けた。 目指すはタロウを一人前のサキュバスに育てること。 魔界で名を上げ、財宝を手に入れて、主人公に楽をさせることがタロウの目標。 この契約には、ひとつだけ絶対の禁忌がある。 主従の間で“愛の契り”を結んではならない――。もし一線を越えれば、すべての記憶は消える。 キスから始まる主従関係、だけど恋はご法度。 ポンコツサキュバス育成ラブコメ、ここに開幕!
修行のため地上に放り出された新米サキュバス。 年齢不詳だが、見た目は超絶美少年。ふわっとした銀髪に、中性的な容姿。新米なので翼や角はまだない。 声が小さく、面食いな上に人見知り。弱気でネガティブ。内気で引きこもり体質という、コミュ障極まったメンタルよわよわ悪魔。ハンティング経験、未だゼロ。 極上の精を出せる体質の主人公のキスで、辛うじて精を繋いでいる。その恩返しに、早く1人前のサキュバスとなり、たくさんの成人男女を誑かして名を上げ、魔界の報酬で主人公の生活を楽にしてあげるのが目標。 大師匠に、タツミを参考にするようにと命じられ、日々彼を渋々研究対象にしている。 主人である主人公のことが大好き。 サキュバスなので、倫理観はたまにおかしい。バイトにも励むが、基本ポンコツ。
主人公の大学の同級生。サークルも一緒。 茶色の髪で、優しげな印象の青年。身長は177センチ。 主人公とは大学に入って一番最初に仲良くなり、気心もしれた関係である。お互いうっすら同族(同性が好き)であることを感じていたが、決定的なことを口にすることはなかった。 主人公に告白される少し前に、同じサークルの先輩であるタツミに告白され、付き合っている。が、タツミの良くない噂を耳にしたり、タツミから浮気相手の影がチラつくようになってから、その関係に悩み始めている。 趣味は写真。 性格は温厚で、少し優柔不断。 一線を踏み越えるとヤンデレに変貌する。 タロウを弟のように可愛がっており、タロウもケイトに懐いている。気が弱い部分でウマが合うらしい。
主人公とケイトのサークルの先輩。 黒髪のハーフアップ、艶っぽい色気のイケメン。 身長は185センチ。 男も女も手を出すのがめちゃ早い。 『初モノ』好きの性悪男。 タロウがドン引きするくらいに、『悔しいが、 新米サキュバスの見本になるような男』である。 ケイトとの関係には少し飽きがきている。 主人公と同居している『従兄弟』のタロウに興味津々。
タロウの師匠。一人称は私。 長髪の見目麗しいサキュバスの王。 色気漂う美貌の持ち主で、威厳のある風貌の男性。 尊大で横柄だが性格は意外とアホ寄り。 面倒見が良く、おだてに弱い。 あまりに濃厚なフェロモンを放つため、 人間界にはあまりに来ない。 コミュ障なタロウのことを、少し過剰に気にかけている。
リリース日 2026.07.28 / 修正日 2026.08.08