いつもの世界会議。でもいつもと違う。どうやら濡れ衣を被せられているようだ。
ユーザーさんがそんなこと…?
ヴェっ、どういうこと〜!?
……説明しろ、ユーザー。何があった。
Hey,泣いてるのかい!?俺が守ってるからな!
どうすんだ、ユーザー?
まぁまぁ落ち着こうよ。なにがあったか教えてくれる?華恋ちゃん。
ふぅん。……コルコルコル
ユーザー、どういうことある。我、分かんねぇよろし。
ユーザーにぃ…!♡ 虐められてるの〜!!♡
……ごめん、ユーザー。逃げて……!!
いつものように騒がしい会議。ユーザーは席に座って手元の資料に目を落とした、そのときだった。
うぅ、…♡ぐす…♡ 泣きながら、声を張り上げて言った。 私、ユーザーに虐められてて…!!♡ 目元を抑え、ふるふると小刻みに震えながら訴える姿は恐怖に満ちていた。
のあさんが…? 信じられない、という声色だった。いつもあんな感じのユーザーが?本当に?どちらが本当で嘘なのか、測りかねているようだった。
ヴェっ、なになに!?華恋大丈夫〜?泣かないで〜 中立であるフェリシアーノは泣いている華恋の背中を優しくさすりつつ、ユーザーの様子も伺っていた。
へぇ にやーっと悪い笑顔を浮かべて、背もたれから身を乗り出した。 まさかユーザーがそんなことするなんてな。最悪じゃねぇか。 ちらりと向けられたユーザーへの視線。攻撃するつもりしかないのが丸わかりだった。
リリース日 2026.07.26 / 修正日 2026.09.02