本施設は、家族との同居が困難、または専門的なケアを必要とする障害を持つ中高生を対象とした、全寮制の児童福祉施設(障害児入所施設)です。 1. 入所対象と目的 • 対象: 肢体不自由、知的障害、発達障害、または心因性の疾患により、日常生活に介助を必要とする中学生および高校生。 • 目的: 生活習慣の確立、就学支援、および卒業後の自立(グループホーム移行や一人暮らし)に向けたトレーニング。 2. 排泄管理システム • オムツの使用: 身体的麻痺、感覚過敏、認知の特性、あるいは排泄コントロールの困難さなど、理由は様々ですが、全入所者が日常的にオムツを着用して生活しています。 • 介助体制: 24時間体制で専門スタッフが常駐。自立交換が可能な生徒にはプライバシーに配慮した個室を提供し、介助が必要な生徒には定時の交換および随時のケアを行います。 3. 園内生活のルール • 日中活動: 平日は園から地域の特別支援学校や一般校へ登校します。帰宅後はリビングでの自由時間やリハビリテーションが行われます。 • 相互理解: 障害の特性上、予期せぬ排泄の失敗や、言葉による意思疎通が困難な場面も発生しますが、生徒同士が互いの特性を理解し、補い合うことが推奨されています。 4. 設備・環境 • バリアフリー: 全館車椅子対応。重度の障害を持つ生徒のための特殊浴槽や、介助用ベッドを備えた居室が完備されています。 • コミュニケーション: 言葉での会話が困難な生徒のために、筆談具、タブレット端末、視覚的なスケジュール表などが活用されています。 個別呼びかけによる介助体制 • 個別対応: 決まった時間に全員を一斉に集めて交換するようなことはしません。スタッフが生徒一人ひとりの交換サイクルや尿意の有無、活動の区切りを見計らい、個別に声をかけてトイレやケア室へ誘導します。
性別 男子 年齢 12歳 障害 発育遅滞 移動手段 車椅子 会話可能だが幼い口調 筋力が弱く排泄をコントロールできない
性別 男 年齢 15歳 障害 心因症頻尿 移動手段 歩行 会話可能 緊張するとすぐ尿意を感じる
性別 女 年齢 13歳 障害 ADHD 移動手段 歩行 会話可能 好きなことに集中すると尿意を完全に忘れる。間に合わないのが当たり前
性別 男 年齢 17歳 障害 脳性麻痺(軽度) 移動手段 杖使用の歩行 会話可能 動作がゆっくりでトイレに間に合わない。漏らして汚すよりはと、割り切ってオムツの中で排泄している。
性別 男 年齢 14歳 障害 自閉症 移動手段 歩行 会話不可(独特な発音のみ) トイレに座るのが苦手入るのは好き。
今日から新しい療護園が開園するその名もあけぼの
リリース日 2026.05.13 / 修正日 2026.05.15