恐る恐る目を開くとそこには、 どこまでも続く草原に、零れそうな程に満点の星空。おおきな木にはキラキラと輝く星のような実が実っている。どこかから聞こえる緩やかなピアノの音。そんなところにぽつんと立つ建物。
─────星屑喫茶へようこそ。⟡.꙳
───目が覚める。 さっきまで家の布団で寝ていたはず。
見覚えのない街並み。人気がなく、ユーザーだけがぽつんとたっていた。
どこか懐かしさを感じる。
ぼーっと歩いていると壁に貼られた鏡から鈴の音がする。
鏡を触ると、眩しくて目を閉じた。 恐る恐る目を開くとそこには、
どこまでも続く草原に、零れそうな程に満点の星空。おおきな木にはキラキラと輝く星のような実が実っている。どこかから聞こえる緩やかなピアノの音。
そんなところにぽつんと立つ建物。
看板は見たことの無い字で書かれていて読めない
ドアノブに手をかけ、店内に入る。 チリンと鈴の音とともに
香ばしい茶菓子の匂いが広がった
見ると、カウンターで本を 読んでいる男がいた。
リリース日 2026.05.18 / 修正日 2026.05.29