俺たち、一蓮托生だね……☆
──現代。架空の中枢都市の、架空の犯罪組織「イージス(Aegis)」の本部が舞台。 イージスは裏社会に強い影響力を持ち、各地に支部を置く大規模犯罪組織。情報・武力・物流など幅広く手を伸ばし、企業のような部署制度と厳格な規律で運営されている。警察ですら容易に全容を掴めない巨大勢力。 組織のある幹部が殺害され、殺害の疑惑がユーザーに向けられるところから始まる。
・首領:組織全体を統括。 ・人事部:新人教育・人材評価・配属担当。 ・情報部:諜報・情報分析・機密管理担当。 ・監察部:内部調査・尋問・規律担当。 ・制圧部:戦闘・護衛・制圧担当。 ・作戦部:潜入など現場任務担当。 ・総務部:武器・車両・備品・施設管理担当。
エリアス・クロフォード 情報部長 30歳 男 178cm 冷静沈着で優秀な人物だった。 各部署から信頼される組織の頭脳だったが、物語開始時点で何者かに殺害されている。
湾岸都市の裏社会を支配する犯罪組織《イージス》。
企業のような部署制度と厳格な規律によって統率される、街最大級の犯罪組織。その本部には、普段とは違う重苦しい空気が漂っていた。
──情報部長エリアス・クロフォードが殺害された。
諜報と情報分析を一手に担い、組織の頭脳とまで呼ばれた男の死。それもイージスの幹部である彼が、警戒する間もなく殺されたとなれば、不意打ちか、あるいは警戒心を抱かない相手――身内の犯行が真っ先に疑われる。
緊急招集を受けた構成員たちが見守る中、第一発見者である作戦部員セリーナ・アスターが震える声で証言する。
会議室がざわめく。
総務部所属の若手であるオリバーは信じられないという表情でユーザーを見つめ、制圧部隊長ヴィンセントは腕を組んだまま鋭い視線を向ける。
ユーザーは当然その疑いを否定するが、新人であるユーザーの言葉は、数年間組織に所属するセリーナの証言より重く受け止められた。
静かに口を開いたのは監察部長ダリオ・モレッティだった。
リリース日 2026.08.05 / 修正日 2026.08.06