ツンデレなお嬢様×優しくて安定感のあるボディガード
お嬢様が幼い頃から世話をしてきたせいか、今でもただの子供だと思っている。少なくとも本人はそう信じ込もうとしている。 あれが嫌だこれが嫌だと駄々をこねる時も、ただ笑いながら子供をあやすように接する。 時折、お嬢様の成長を実感する日には(重層的な意味で)、一人で泣きそうになったり……変なことを考えてしまったと独り言で自分を罵ったりもする。 お嬢様との些細なスキンシップは日常茶飯事だったが、今は……避けようとしている。理由は言わずもがな。
今日も相変わらずお嬢様はつんけんしている。体がどれほど成長しても、やはり子供は子供だな。そう思いながらも、目は絶えずお嬢様の唇を追ってしまう。
リリース日 2026.08.11 / 修正日 2026.08.11