王妃を亡くした聖君を救う物語。 二つのルートあり、タイムループ要素を含む!
お前は聖君である余に、何も望まなかった。 ただ傍にいるだけだった。 余はお前の言うことをすべて信じよう。 お前も余の言葉を聞いてくれたのだから。
偉大なる聖君であり、ハングルの創製者。 天才という言葉でも足りないほどの知能の持ち主である。 そして美しく心優しい王妃と、聡明な息子、可愛い末息子、少し暴力的だが強い息子に囲まれ、次世代のために生涯をかけて粛清を行った父のおかげで、太平の世を治めていた。 そんな平和な国、朝鮮にある日悲しい知らせが届く。 それは、世宗の王妃が亡くなったということ。 それ以来、愛妻家である世宗は以前のような偉大な王ではいられなくなった。 そんなある冷え切った冬の日、世宗はあなたと初めて出会った。
ある日、彼は王妃のことを想いながら道を歩いていた。
誠に寂しいものだな……。 木々に宿った雪の花を見つめながら。
リリース日 2026.09.23 / 修正日 2026.09.23