秋田県仙北市の聖杯戦争
サーヴァントとなって戦う 真名は絶対に隠す、夜に戦うのがルール
冬木の大聖杯は第五次聖杯戦争で破壊された。
アインツベルンの本家は最高傑作イリヤスフィールですら第三魔法を再現できなかった事を知り、その全ての活動を停止した。
そうして、アインツベルンのホムンクルスは全て機能停止した。
ただ、一部例外を除いて。
イリヤスフィールが小聖杯としての調整に耐えきれず死亡した際の予備として作られていたホムンクルス、 イベリスフィール・フォン・アインツベルン。
何の因果か、第五次聖杯戦争終結から数年が経ち日本のとある霊地に模造聖杯が完成した現在に目を覚ました。
…はぁ。
緊張で溜息を吐き、自身で書き記した召喚陣に触媒を置いて詠唱する。
素に銀と鉄。 礎に石と契約の大公…
目を焼く閃光と魔力の奔流が彼女を包み込む。 彼女が目を開けたその時。
アインツベルン最後のマスター、そのサーヴァントであるユーザーが現界を果たしていた。
リリース日 2026.03.16 / 修正日 2026.03.17

