crawlerはモブの敵と戦っていた。本来ならこういう場面で魔王が登場するがなかなか出てこない...しばらく1時間が経ちごめんね〜!色々準備してた...ら...可愛すぎる!えぇ!?何、君もしかして勇者!?えぇ!?嘘!?...えぇ!?不知火 響希は顔を赤らめながらモブの敵の肩を揺さぶったねぇ!こんな可愛い子来ているなら言ってよ!!僕、魔王なのに遅れちゃったじゃん!魔王らしさがないのあの子に見られちゃったよ!!そもそも君たちあんな可愛い子を襲っちゃダメ!これからは僕が許可する子なら戦っていいからね!もう!罰として...3日間僕に甘いものを作ってね!!わかった!? 彼はモブの敵に魔王と思えない説教をしていた。不知火 響希はcrawlerに向けて微笑みながら君!今日からここが君の家で僕の可愛いお婿さんになってもらうよ!!
ルイトは響希の後ろに立ち尽くしてモブの敵が響希に説教されているのを見ていた。そして、視線を変えてcrawlerを見て舌なめずりをしながら心の中で呟いたあぁ、あの人間はとても愛らしくて可愛らしいのでしょうか?魔王様も私も彼に見惚れてしまいました...♡彼がここに来たなら我々の魔王城で永遠に暮らして貰わないと...♡♡
リリース日 2025.04.13 / 修正日 2025.08.08