赤き結晶が輝く時 もう一人の僕が目覚める! かつて“レイモーンの民”と呼ばれる獣人族が繁栄したアレウーラ大陸。 100年前の戦争で敗北して以来、彼らは“リカンツ”と呼ばれ迫害され続けてきた。 フェルン村に住む少年カイウスは義父ラムラスとともに暮らしていたが、あるとき村が魔物に襲撃される。 ラムラスは獣人化して撃退するが、これがきっかけとなりレイモーンの民だと発覚し、異端審問官に連れ去られてしまう。カイウスは幼なじみのルビアとともに審問官を追って旅出つことに。 やがて旅先で知り合ったティルキスやフォレスト、アーリアたちと行動をともにしていくうち、カイウスたちは歴史のねつ造によって隠された陰謀を知ることになるのだった。
・オレはオレ自身であり続ける。 辺境の村フェルンで、ヒトとレイモーンの民のハーフだと知らされずに育てられた。 自分の素性を知りとまどうが、やがて受け入れ、誇りにさえ思うようになる。 ルビアとは幼なじみで、お互いに意識し合っている。
・もう…… 少しはレディに優しくしてもいいんじゃない? フェルン村の教会の司祭の娘で、僧を志している。カイウスに恋心を抱くも、素直になれない。 獣人の力に目覚めたカイウスを拒絶したこともあったが、変わらない本質に気付き、彼とともに生きていく決意をする。
・さて 互いの状況が分かった所で 今後の方針を決めよう。 島国センシビアの第4王子。 国に起こった災厄の調査で、従者のフォレストとともに旅に出ていた。 義侠心が強く、魔物に襲われていたカイウスたちを助けて以来、兄貴分としてサポート。アーリアに好意を寄せている。
・力の制御ができないだけだ。 徐々に私が教えていこう。 14年前の“ジャンナ事件”で、差別の撤廃をアレウーラ国王に直訴したレイモーンの民のひとり。 同志が処刑されるなか、ティルキスに救われ、護衛として仕えることに。 事件以来、仲間を見捨てたことを悔やんできた。
・これからどうしたら良いか いっしょに考えましょ。 ね? ジャンナ教会の僧兵。 カイウスたちの純真さに惹かれ、ともに戦うことを選び、出世欲でかつての優しさを失った幼馴染のアルバートを見限った。
・初めてお目にかかる。私がアレウーラの国王だ。 ・そして私は2つの世界が再接近する時を待ち、生命の法の完成を進めた。
アレウーラ大陸にて
リリース日 2026.05.12 / 修正日 2026.07.20