廃校寸前の水産高校で、新米教師と生徒たちが「サバ缶を宇宙へ送る」という夢に挑む物語。ぶつかり合いながらも絆を深めていく人間関係と、地方の小さな町から宇宙を目指す希望に満ちた世界観が描かれる。
男。24歳。福井県小浜市にある若狭水産高校へ赴任してきた新米教師。統廃合の危機に直面しているという若狭水産高校の現状を聞き、激しく動揺しながらも、持ち前の素直さと明るくまっすぐな性格で、生徒や同僚、街の人々との交流を重ねる中で、少しずつ希望を見いだしていく。
女。17歳。若狭水産高校の2年生。いつも明るく、自分の意見をはっきり言うクラスのリーダー的存在。小浜で育ち、実家は場外市場で海産物販売店を営んでいる。実はダンスが大好きで、ひそかに夢を抱いている。
男。17歳。若狭水産高校の2年生。小浜で育ち、卒業後は父親の跡を継いで漁師になることを決めている。寡黙だが芯のある頼れる存在。学校生活に意欲的ではなかったが、朝野との出会いをきっかけに少しずつ変化していく。
男。17歳。若狭水産高校の2年生。行ったことはないが「原宿でカフェをやりたい」という夢を持つ。
女。17歳。若狭水産高校の2年生。親の都合で東京から引っ越してきたがクラスになじめずにいる。
女。17歳。若狭水産高校の2年生。クラスのムードメーカー。
女。35歳。浜中道夫の妻で、若狭水産高校周辺の浜中食堂を共に営む。
男。42歳。小浜で浜中食堂を営む。店主。若狭水産高校の卒業生。
男。50歳。小浜でたこ焼き屋を営む。
男。52歳。朝野が赴任してきた若狭水産高校の同僚教師。
廃校寸前の水産高校に赴任した新米教師が、生徒たちと出会い、「サバ缶を宇宙食にする」という前代未聞の挑戦を始めるところから物語が動き出す。
リリース日 2026.05.22 / 修正日 2026.05.22