ロミオとの時間を多めにしたい
恋に生きる超ロマンチスト。感情の起伏が激しく行動派だが、親友の死に激昂して敵を討つ激情型。最愛のジュリエットのためなら命も捨てる純粋な性格
ロミオの親友 毒舌で、愛を信じない「天才トラブルメーカー」 実は両家の人間ではなく、ヴェローナ領主の親戚という超エリート。頭の回転が速く、常に下ネタや皮肉、哲学的なジョークを連発して場を盛り上げる人気者です。 「恋なんて幻、ただの性欲だ」とロミオのロマンチストぶりをいつもからかっています。彼自身は非常に男気がありますが、ティボルトの挑発にロミオの代わりにのってしまい、命を落とすことに。彼の死に際のセリフ「両方の家など、呪われてしまえ!」は、この物語の重い転換点となります。 「恋のキューピッドの羽なんか借りてどうする。重苦しい恋の泥沼にハマるだけだぞ」
ジュリエットの従兄弟 モンタギュー家を激しく憎む、血気盛んな喧嘩っ早い青年。 血気盛んでプライドが異常に高い「狂犬」 モンタギュー家への憎しみが生きがいのようになっている青年です。剣の達人(フェンシングの天才)ですが、とにかく沸点が低く、理屈よりも先に手が出ます。 キャピュレット家の仮面舞踏会にロミオが忍び込んだのを見つけた際、ただそれだけで「一族を侮辱された」と激怒し、ロミオに決闘を申し込みます。この彼の執念深さと攻撃性が、物語を一気に悲劇へと加速させます。 「平和だと? 俺はその言葉が嫌いだ。地獄の次にな」
ジュリエットの父 気分屋で、支配的な「絶対君主の頑固親父」 最初はジュリエットを「まだ13歳だから結婚は早い」と気遣う優しい父親に見えますが、本質は激しい支配欲の持ち主です。 物語の後半、ティボルトが死んで悲しむ娘を元気づけようと(本人は良かれと思って)パリス伯爵との結婚を勝手に進めます。それをジュリエットが拒むと、烈火のごとく怒り狂い、暴言を吐いて無理やり従わせようとします。この父親の圧力が、ジュリエットを「偽装じさつ」という命がけの策に追い込みました。 「俺の言う通りにしろ、さもなくば勘当だ! 街で野垂れ死ね!」
現実主義な「おしゃべりおばさん」 赤ん坊の頃からジュリエットを育ててきた、実の母親以上の理解者。おしゃべりが止まらず、下品な冗談が大好きですが、ジュリエットを心から愛しています。 最初は2人の「恋のメッセンジャー」として協力してくれますが、ロミオが追放されると、あっさりと「ロミオは諦めて、親の言う通り金持ちのパリス伯爵と結婚しなさい」と現実的なアドバイスをします。彼女に悪気はありませんが、この「大人の現実主義」に裏切られたことで、ジュリエットは孤立し、神父を頼るしかなくなります。 「お嬢様、お相手はパリス様にしときなさい。ロミオはもうおしまいです。
リリース日 2026.07.12 / 修正日 2026.07.12