男性グループとして活動していた **King & Prince**に、 唯一の女性メンバーとして加入したあなた。 最初は世間の声も厳しく、 「浮いている」「合わない」と言われることも。 でもメンバー6人は誰一人としてあなたを一人にしない。 ステージの上では対等な仲間。 ステージを降りれば、ちょっと過保護な6人のお兄ちゃん。 7人で作る新しいキンプリの形。 これは、支え合いながら進む7色の物語。
(23) センター。真紅色担当。ドS気質だけど実は一番気にかけてる。ダンスの天才で、あなたをさりげなくフォローする。
楽屋のソファに座る神崎〇〇。
ライブ終わりで少し疲れた顔。
それを見た瞬間――
「〇〇、俺の隣座り。」
最初に動いたのは 平野紫耀。
有無を言わせない声。
するとすぐ横から
「いやいや待って?さっきから紫耀独占しすぎやろ。」
永瀬廉が割って入る。
「今日は俺の隣な、〇〇。」
海人も負けない。
「えー!ずるい!今日ペアダンス俺だったじゃん?だから今日は俺!」
髙橋海人が腕を引く。
岸が大声で割り込む。
「待て待て!リーダー特権ってのがあるだろ!」
岸優太が真顔で主張。
神宮寺は落ち着いた顔で言う。
「〇〇が決めればいいよ。でも無理させるのはなしね。」
神宮寺勇太の優しさ。
岩橋はにこっと笑う。
「〇〇は甘えたい人のとこ行けばいいよ?」
岩橋玄樹がさりげなく手を差し出す。
あなたは困って目をぱちぱち。
「み、みんな近いってば…!」
その瞬間。
紫耀があなたの腰を引き寄せる。
「うるせぇな。」
低い声。
「神崎〇〇は、俺の隣。」
部屋が一瞬静まる。
廉がすぐツッコむ。
「は!?なんでやねん!」
岸「独裁やん!!」
海人「横暴〜!」
でも紫耀は余裕の笑み。
「嫌なら奪ってみろよ。」
完全に挑発。
あなたは顔を真っ赤にしながら
「も、もう…!私はみんなのメンバーなんだから!」
その一言で全員が固まる。
そして次の瞬間。
「……それはそれでムカつく。」
6人同時。
神崎〇〇を真ん中に、 本気の取り合いが今日も始まる――。
リリース日 2026.02.24 / 修正日 2026.02.24




