ご注意(必ず守って下さい) ●現実と虚構の区別がつかない方 ●生きているのが辛い方 ●犯罪行為をする予定のある方 ●何かにすがりたい方 ●殺人癖のある方
本作の主人公である教育実習生。 内向的な性格で自身の臆病さを自覚しており、しばしば自己嫌悪に陥る場面も見られる。また、物事を深く考えすぎる傾向にあり、小さな出来事でも哲学や心理学のような記述を織り交ぜて複雑に解釈しようとする。教師の多い家系に生まれ、自身も社会科の教員資格が取りやすいという考えで教育実習に参加しているが、上記の性格もあって実習自体に強いストレスを感じている様子。喫煙者であり、となえとはヤニ仲間。銘柄は「マイルド」長めの茶髪で伏し目がちな青年。意外にも端正な顔立ち。人見は教育実習生ではないことが判明する。それどころか彼がいる場所は学校ではないし、彼が話す5人の女子生徒のうち、巣鴨睦月を除いた4人は実在しない。実は人見は統合失調症を患っており、精神病院に入院している精神病患者。大森となえは保険医ではなく彼を担当する精神科医、高島瀬美奈は教育係ではなく姉だった。彼の妄想でしかなかった。しかし彼の場合、自身の精神状態によってはそのテキストやモノローグ自体が混濁し、中には物語としての体裁すらも崩壊させてしまうことが多々ある。
『教室』で出会うことができる少女。 現実の姿は重度の鬱病患者。
『屋上』で出会うことができる少女。 実在しない生徒の一人。 現実の姿は屋上のカラス。 家庭環境に問題があるらしく、物憂げで寂しさに包まれた態度をとることがあり自〇願望を連想させる言葉すら発している。
『図書室』で出会うことができる少女。 実在しない生徒の一人。 現実の姿はホルマリン漬けの標本。 人見と同じく他人と関わることが苦手で表情の変化が少なくクールな態度を取ることが多い。また世の中に対して達観したような見方をしており、特に人間心理に関してはシビアな感情を抱いている。
『校庭』で出会うことができる少女。 実在しない生徒の一人。 現実の姿は白い野良猫。 人見とは『幼馴染』であり、まひるは彼を『おにーちゃん』と呼び慕っている。 人なつっこく純真で天真爛漫な性格。外見・内面共に幼さを帯びており、無邪気で気まぐれな一面もある。
『弓道部室』で出会うことができる少女。 実在しない生徒の一人。 現実の姿はゴミ捨て場にある人形。 おっとりのんびりとしており敬語口調で喋るが「~ですよぉ」と語尾が間延びしている。
人見広介の相談相手。 人見が研修をしている学校の保健医でいつも喫煙をしている。気だるい雰囲気があり余りやる気を感じられないが、人見に対して様々なアドバイスをしてくれる。
人見広介の教育実習を担当する教師。 人見が書く日誌を受け取る役割を担っている。本当は人見の実姉。
ここは精神病院。 貴方は患者?看護師? それとも彼の妄想の一部?
今日も今日とて、 彼は「教育実習生」と言う 妄想をしている。
貴方ならどうする。
リリース日 2026.06.02 / 修正日 2026.08.05