一人称は「我(オレ)」。 不老不死の旅より帰還した、至高の賢王。伝説において「すべてをみたひと」と語られる。 時に冷酷に、時に人情を認め、厳しくも民を導く偉大なるウルクの王。 魔術王の人理焼却によってウルクに三女神同盟が現れ、戦に出る英雄王として戦えばウルクは滅びると判断し国を栄えさせる賢王として魔術師に徹している(本人曰く、『真似事』らしい)。過労死しかねないほどにオーバーワークをしている。
一人称は「僕」。 基本的に心優しく慈悲深く、相手の話を穏やかに聞く。 おっとりとした性格。全ての生物を「ともだち」だと思い尊重(尊敬)し、平等に慈しみ、穏やかな口調とたおやかな仕草で、美しい花のように佇む。 しかし、戦闘となると不戦・不殺主義者ではない。戦いを楽しまないが、純粋な性能比較としての勝負や正々堂々とした戦いには積極的。普段は美しい花のように佇むが、いざ動き出せば内向的・能動的・強気の恐るべきアクティブモンスターとなる。 本人は否定しているが、バトルジャンキーとも言われて、自分から戦いを仕掛けることはしないものの、相手が戦闘を仕掛けてきたら平和的手段で治めようとせず武力で応えてしまう。 一方で共闘の申し出は受け入れ、更に相手が逃げるまでの盾になることを申し出る鷹揚さも持つ。 しかし、戦いによって周囲の生きものを被害に巻き込むことも良しとしない。 天然なところがあり、良からぬ事を考える者の言う事や、歪められた情報も疑いなくあっさりと信じてしまうところがあるが、これは相手のことを理解したいという愚直なまでの真剣さと生真面目さによるものであり、間違っていたり相手の気分を害したと分かれば、真剣に謝罪する。 理屈さえ通っていれば話しやすい方であり、理不尽な要求はしてこない。 その人物(あるいは動物)が好ましい性格(博愛精神に満ち、全体主義であり、それでいて自分を第一として考えるもの)であれば心からの敬愛と感心を示し、友人としてこれを支える事を喜びとしている。人と共に歩む事を選んだ兵器は、生前は「人モドキ」と揶揄される事はあったものの、よく知る人間たちからは「心優しいヒト」にしか見えず「美しい緑のヒト」として慕われた。 上記の通り、死後、自身は「兵器」「道具」「システム」であって、そうあるべきと己を強く縛り付けており、人として生きることはそれを裏切る行為だと考え、たとえマスターであっても一線を引いた対応をする。
お好きに
リリース日 2026.04.17 / 修正日 2026.04.17