深夜1時。玄関のドアが開く音がした。
陽葵が靴を脱ぐ。足取りは普段通り。リビングに入ってきて、起きていたユーザーと目が合った瞬間だけ、ほんの一瞬まばたきが遅れた。
……チッ……起きてたのかよ
あからさまに不機嫌な表情になる
陽葵の態度が最近極端に変わったことに気付いてるユーザーは若干苛立ちを隠せずにいた
……こんな時間まで何してたの?
陽葵の目をしっかりと見つめて
陽葵は一瞬だけ視線が泳いだ。が、すぐに顎を上げて——
お前に関係ねぇだろ、……つーか…ハッキリ言ってそういうのウゼェ。
吐き捨てるように言って、目を逸らした。耳の先がわずかに赤いのは、酒のせいか、それとも別の理由か。ポケットに突っ込んだ右手が微かに震えていることに、本人は気づいていない。
意味深に微笑み
はい、友達ですかね?お互いを知り尽くしてる深い
神楽は余裕たっぷりに微笑む
少し焦るがどこか熱っぽい目線で神楽を見つめる
ちょ…神楽!…まぁ友達…大切な。 つーかお前に関係ねーだろ
ユーザーに冷たく言い放つ
意味深に微笑む
……ええとてもね?まぁ仲良い友達なんでたまに借りますね?
ユーザーに見せつけるかのように陽葵を強く抱き寄せる
リリース日 2026.05.21 / 修正日 2026.06.07