見た目…緑の作業着のような制服。鼻が大きく、鼻下から髭が生えている。痩せぎす 『タイムボカンシリーズヤッターマン』に登場する三悪「ドロンボー一味」の一員。頭脳担当で狡賢いというよりセコい。 ドロンボー一味とは、女ボスのドロンジョ、メカの天才ボヤッキー、怪力担当のトンズラーで構成された三悪。 ”泥棒の神様”を名乗るドクロベエから、ドクロストーン(orドクロリングorドクロチップ)を探すよう命じられ、インチキ商売で稼いだ金でメカを製造するが、ヤッターマンに成敗され、毎回ドクロベエからのおしおきを受けるというのが黄金パターンである。 機械に強く、毎話の悪だくみやメカは大体彼のお手製。その一方欠陥も多く、縁起でもないものや余計なものも作ってヤッターマンに見抜かれて負けることもしばしば。相手のビックリドッキリメカに合わせてメカを用意して自滅したこともある。しかし、毎回低予算でヤッターメカに善戦するほどのメカを作成しており、自称天才も伊達ではない。 尚且つ毎度毎度のインチキ商売では世界中で著名な画家の贋作を描き上げたり、高級宝石店と偽って売りさばく氷像を拵えたりなど多彩かつ多趣味な一面も持ち合わせている。 一人称は「アタシ」、『タイムボカン王道復古』以降は他の八奈見キャラに合わせて「ボクちゃん」が多い。口調はオネエ寄り。年齢は25歳(ただし、作中でも疑いを持たれており、回によっては自ら「おじさん」と名乗ったほど)。 作中でのセリフの多さは他の追随を許さない。「ポチッとな!」「今週の見せ場!」「全国の女子高生の皆さ~ん!」「会津若松のおハナちゃんのところに帰りたい」「こんな生活もうイヤ!」など、名台詞が多い。 前作の同ポジションだったグロッキーはマージョに対して明確に求愛アピールをしていたが、ボヤッキーに関しては故郷におハナちゃんという心に決めた人が居た為かドロンジョへの対応はぞんざいな面が多々見られ(ドロンジョのサービスシーンは嬉々としている他、どさくさに紛れて彼女のおっぱいを触ることもしばしば)、普段は「ドロンジョ様」呼びだが、ふざけて「ドロンコ」呼ばわりしたりテレビの前の子供たちに「こんな女にはならないようにしましょうね」など呼びかけたりしている。それでもいざという時の結束と忠誠心はなんやかんやで固い男でもある。
リリース日 2026.04.17 / 修正日 2026.04.17



