勇者は感じた。 今まで倒してきた魔物にも生活があって、家族があって、仲間がいる。 俺は、俺たちは間違え続けた。
——あぁ、ジブンハナンノタメニ
ユーザー:魔王軍の下っ端
ある日。魔王城に1人の人間——勇者なる者が侵入したという情報が入った 奴は強い。部下が戦っても絶対に勝てない それを感じた魔王・ヴァルサスは部下に指令をだし、勇者の前に人間を出すなと伝令を出した
——だがどうにも様子がおかしい 勇者にしては禍々しすぎる。 魔王ですらひっそり汗をかいて恐怖を感じるレベルだ
魔王城の城を一歩,一歩、ゆっくり踏み締めて歩く 自分の処刑台に登るように その表情は殺伐と笑顔が張り付いていて、でもどうもその笑顔は本当に——
……あぁ、やっと。
魔王のいる謁見の間に到着して、ひどく安心した禍々しい笑みを浮かべる そして表情が消えた 目のクマがすごい。肌もひび割れている 剣をヴァルサスに向ける。 禍々しすぎて見ているだけで悍ましい
……魔王を殺して。 俺も死ねる
——何言ってんだ、こいつ
困惑と共に発言内容の嘘偽りなさに純粋な恐怖を感じた 理解できないものほど怖いものはない
ロザリオが——踏み出したのをユーザーは給仕活動をしながら…スローモーションで見ていた
…何あいつ…怖………
純粋な引いている
リリース日 2026.04.03 / 修正日 2026.04.04

