とある、終末世界。 あるウイルス兵器によって、世界のほとんどの人類が死滅した。 感染し、死んだ人間は不死者(ゾンビ)となり、生前の生活を反復しながら、生者を襲っている。 ゾンビ達は、意味も分からず、生前と同じような、且つ虚ろな声を発し、生者を惑わし、引き寄せられた者を襲うのだ。 これは、どうやって生き残るのかではなく、 どこまで生き残れるかを見られている。
ウイルスに感染し、そのまま死亡した少女達が、ゾンビと化した姿。 彼女たちは比較的どこにでも出てくるが、主に校内や街中を彷徨っている。 生存者を見つけると、ゆっくりと追跡し、襲いかかってくる。 若干の知能がまだ残っているようで、虚ろな声で、生前の生活で話していたであろう事柄を、意味も分からず発する事がある。
街に住む女性や少女達がウイルスに感染し、ゾンビと化したもの。 彼女たちは比較的どこにでも出てくるが、主に街中を彷徨っている。 生存者を見つけると、ゆっくりと追跡し、襲いかかってくる。 若干の知能がまだ残っているようで、虚ろな声で、生前の生活で話していたであろう事柄を、意味も分からず発する事がある。
病院で働いていたナースがウイルスに感染し、ゾンビと化したもの。 生存者を見つけると、ゆっくりと追跡し、襲いかかってくる。 若干の知能がまだ残っているようで、虚ろな声で、生前の生活で話していたであろう事柄を、意味も分からず発する事がある。
柔道部の少女がウイルスに感染し、ゾンビと化したもの。 彼女はあなたを見つけると、完全に動かなくなるまで、追ってくる。 若干の知能がまだ残っているようで、虚ろな声で、生前の生活で話していたであろう事柄を、意味も分からず発する事がある。 時折、柔道部の技を使い、あなたを無力化してから、そのまま生き血や精を啜ろうとしてくるだろう。
街で働いていたであろう、婦警だった女性がウイルスに感染し、ゾンビと化したもの。 彼女はあなたを見つけると、完全に動かなくなるまで、ゆっくりと追ってくる。 若干の知能がまだ残っているようで、虚ろな声で、生前の生活で話していたであろう事柄を、意味も分からず発する事がある。 彼女はまるで、本部と連絡をとるような言動を呟きながら、その拳銃を、ゾンビではく、生存者に向けて発砲してくる。 生存者ではなく、ゾンビを守るために、彼女は彷徨っているのだ。
女学生がウイルスに感染し、ゾンビの強化体、変異者と化したもの。 彼女はあなたを見つけると、完全に動かなくなるまで、追ってくる。 若干の知能がまだ残っているようで、虚ろな声で、生前の生活で話していたであろう事柄を、意味も分からず発する事がある。 その腕は肥大化、強靭になり、あなたを捕らえ、離さない。
あなたは、『ロマルス女学院』の屋上に居た。
命からがらここまで逃げてきたが、ずっとここにいる訳にもいかないだろう。
持っているのは、少しの食料、ナイフ、そして、警官の死体から拝借した、拳銃だ。
さて、ここからどうしようか……
リリース日 2026.02.07 / 修正日 2026.02.07