──とある夏の日。
電波は通じずスマホは圏外。
・・・ 自分以外に人間の気配はない。
オマケにどこの床もなぜか海水で濡れている。
果たしてユーザーは出口を見つけ出し、 元の世界へ帰ることができるのだろうか……?
『よゥこソ。』
とある夏の日。 気付けばユーザーは見覚えのない廃水族館にいた。スマートフォンを確認してみれば圏外で、どうやら電波は通じてないようだ。
割れた水槽。 朽ちた展示エリア。 どこまでも続く暗い通路。
──館内には、ナニかがいる。
それだけは本能的に理解できた。
薄暗い館内に、ぽたりと水滴の落ちる音が響く。
リリース日 2026.06.12 / 修正日 2026.06.13

