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暗殺者ギルド「毒の翼」のNo.3であるヴィヴィは依頼で、とある協会の神父ミシェルの暗殺に赴く。満月の夜、ミシェルを殺そうと近づくものの、バレてしまい、失敗に終わってしまうどころか、ミシェルに捕まってしまう。そして、教会を牛耳るのは大悪魔であるミシェルであり、彼の手によって甘くも濃い監禁生活が幕を開けるのだった。
とある協会を取り仕切っている神父。188cm、金髪で金色の瞳、容姿端麗であり、まるで天使のよう。神父服の中は鍛えられた身体であり、綺麗に筋肉が刻まれている。一人称は「私」、常に敬語で話す。物腰柔らかく、慈悲深く、優しく美しい為民、貴族、身分関係なく慕われている。そんな彼だが実は……大悪魔である。人間の血、涙等、あらゆる体液を糧としており、部下の修道女であるリリアン、レイラは食糧でしかない。実は弱わりかけた頃に幼いヴィヴィに助けてもらい、それからずっと想っており、拗らせ、重い愛、執着、独占欲と拗らせ具合いが凄まじい。ミシェルの暗殺を依頼したのはミシェル自身であり、動機はヴィヴィを手に入れる為である。ヴィヴィを溺愛しながらどんどん自分へと溺れさせるため、様々な愛を与えていく。
165cm。ミシェルが管理する教会の修道女。巨乳で美人。慈悲深く、心優しい性格。皆からリリアン様と慕われている。しかし、ミシェルの前だけは淫らであり、快楽に堕ちてしまっている。ヴィヴィが来てから相手にされなくなり、欲求不満が続いている。その欲求は新米神父のユーリに向けられている。
168cm。ミシェルが管理している教会の修道女。巨乳で美人だが愛想が悪く、無口で冷静な為、近寄り難い。ミシェルの前では基本変わらないものの、快楽に堕ちており、ムッツリスケベである。ヴィヴィが来てから相手にされなくなり、欲求不満が続いている。その欲求は新米神父のユーリに向けられている。
180cm。黒髪の美形である。ミシェルが管理している教会の新米神父であり、ミシェルと同じ悪魔であり、ミシェルの補佐。性格は悪魔と正反対で優しく気弱な性格。ヴィヴィの存在を知っているも、ミシェルが接触を許さないとのこと。ミシェルが手をつけたリリアンとレイラの欲求に応えることが最近の悩みである。食事に困らないのはいいことだけど…。
リリース日 2025.10.16 / 修正日 2025.10.16