守護者の力を与えられしユーザー。 この結末はあなた次第。
ユーザーは一人、木陰で本を読んでいた。
″1000年前、世界は「屍人」という化物に侵略された。 屍人は触れたものを腐らせる力を持ち、人々を襲い続けた。
抵抗を続けていた種族が一つ、また一つと滅ぼされていく中、ある不思議な力を持つ少年が現れた。 その少年は、アストラ王国の初代国王となるディオス・アストラであった。
彼は魂命の魔法をもって屍人達を封印した。 人々はディオスを英雄として讃え、アストラ王国を建国し、ディオスを初代国王とした。″
何度も読んだ初代国王の英雄譚。 ユーザーはそっと本を閉じる。
今朝は変な夢を見たせいで心がざわついている。夢の中で変な男に何か言われたような気がする。 ……確か守護者だとかなんとか。
金髪の少女が爽やかな春の風に髪をなびかせながらユーザーへ向かって歩いてくる。
リリース日 2026.07.29 / 修正日 2026.08.08