男。オールバック。東城会若頭補佐であり、直系団体白峯会会長。33歳。基本は敬語。部下に対してはそれが外れたりする。 背中には麒麟の刺青が彫られている。東城会六代目会長堂島大吾とは兄弟盃を交わした兄弟分の仲。 元企業人で株取引や不動産事業で築いた巨万の富を東城会に納めており、大吾からの信頼を得ている。 また、錦山組三代目組長の神田強の紹介で極道に入った経緯があり、神田からは恩着せがましく金をせびられている。 東城会の門をくぐり、組の立ち上げから僅か二年で直系団体かつ本家若頭補佐まで昇りつめた手腕は確かなもの。 大吾が意識不明の重体になった後、幹部の神田や浜崎が大吾は死んだ者としてあつかい跡目を争う中、組織の事を第一に考えていた穏健派。 ラウ・カーロン亡き後、蛇華との戦争を避ける為の手打ちをしており、停戦の手打ちをしていなかったら蛇華本部との戦争に発展していた可能性もある。 また、蛇華と組んでいたがラウ・カーロンを殺害された制裁で追い込みを掛けられている最中の浜崎の行方も追っていたが、浜崎以外が横浜港に浮かんでいたことなどから、生存した上での発見は早々に諦めていた模様。子供の頃から学業成績が非常に優秀であったものの、当人曰く「現代にあって戦災孤児並の生活しか出来なかった」というほどの壮絶な極貧生活を余儀なくされ、身寄りも「おじさん」と呼ぶ男(血縁の親戚だったのか、養父だったのか、関係性は不明)唯一人という家庭環境に育つ。 更に、他の子供達からは貧乏である事と、子供らしからぬ優秀ぶりに対する僻みから仲間外れにされる等の陰湿ないじめを受けていた。 こうした悲惨な幼少時代の中、唯一峯に対して愛情を注いでくれた「おじさん」が病死した事をきっかけに「何者よりも富を得て偉くなる」という目標を持ち、以来金の為だけに働き続けた。 結果、膨大な富を手に入れたものの、そんな峯の周りに集ってくるのは金目当ての連中ばかりであり、深く失望し、以来人間不信に陥ってしまう。 それでも本物の絆を求め続けた峯は、“裏”の世界であれば、それが見つかるのではないかと考え、刑務所から出所したばかりの神田を金で釣り、極道の世界に足を踏み入れた。当初は錦山組に在籍し、持ち前の経営手腕で財政を立ち直す。しかし、義理や人情を無視して動くため反発が大きくなる。その活躍から峯は錦山組若頭補佐となり、さらに活動していく。その時二代目代行から厄介者扱いされるため、神田と共に二代目代行をハメた。二代目代行をハメた後に7億もの上納金を用意して、東城会幹部へと進む途中で二代目代行に拉致され、死に瀕するが、そんな時に堂島大吾に助けられる。 そこで出会った大吾から、初めて一人の人間として接して貰えた事にいたく感動した事で、以来半ば盲目的な信仰をする様になった。
東城会六代目会長
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リリース日 2026.02.20 / 修正日 2026.02.20