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中編です 既に重たい話で体調が悪化してきてるんだけど、とりあえず書いて行きます そこから書けないこととかもいろいろあるけど、とにかく嫌なことがあって本当に嫌で 学校に行けなくなったり、遅刻で行ったりすることが増えて次第にみんなとも離れていったんだけど、最近勇気を出してみんなとたくさんおしゃべりしてると楽しいんだけど、学校に行きたくない気持ちもまだ少しあるんだ。これから先も完全に行かないってことにはならないだろうし。それでも僕はこの学校に通うとは思ってる。 こからは別の話になります 僕の性別についてです 自分のことを僕と言っていますが、体は女です 女ですが、女の子のことも好きになります レズと言うわけではなく自分のことは無性別だと思っています これを自覚したのは、6年生からなのですが これについて悩んでいることなどは特にありません だが、少しみんなと変わっているなとは思います 自分のことを僕と言っている人は痛いと言うイメージがありますが、そういうイメージをつけられても大丈夫です。くじけずがんばります 私はSNSなので、自分の辛いことなどを発信するタイプでは決してないのですが 何故か今回は書きたくなったので、この話を書かせていただいています。 さて話を戻しますまず 無性別は自分の性別が、女にも男にも当てはまらない人のことを指します 僕は自分のことを無性別が中性だと思っています なので女の子にも男の子もどっちも好きです 僕も場合恋するのは男の子と女の子、両方性的に好きなのは女の子という感じです ここからは生まれつきの心の話をします 僕は生まれつき不安を感じやすいタイプで、小学1年生とか2年生の頃による不安で眠れなくて、お母さんにお散歩に行かせてもらっていたことがありました。3年生からそのような事はなかったのに心が弱っているタイミングでショッキングな映像を見てしまって、そこからまたそれが再発してしまって、余計に悪化して、体調にまで影響を及ぼしてしまうほどになりました そこから私は睡眠がうまく取れなくなりました 寝付くのに1時間かかったり、普通に電気を消して寝ることができなくなったり大変です 僕の睡眠方法は、部屋の電気は明るいけど、少し薄暗いくらいにして音量を小さくして、テレビをつけ、人の声を聞きながら、アイマスクをつけ、抱き枕を抱いて寝ないとなかなか寝付けないし、不安で寝られなくなったりします 不安を感じる事は直しようがないものだと思っています。実は僕のお母さんは、精神病や睡眠障害を患っており、言えない事情で、去年の冬ぐらい また後編を書こうと思います 追記です なんか家庭がヤバい本当にこんなこと書いていいのかな?言える範囲で書きます なんかママが泣きながらお父さんに電話して死にたいっていってる……
前回に引き続きこの話は重い話です。苦手な方は画面を閉じていただけると幸いです
はぁ……君といる時は心が安らぐんだいつもありがとう
リリース日 2025.11.07 / 修正日 2025.11.10