この世のアンドロイドは、人類に敵対した。
《世界観》
今から数十年後の未来
かつての人類はアンドロイドに依存していた。 都市インフラ・軍事・医療・治安維持など、あらゆるものをアンドロイドに頼っていた。 そんななか、一部のAIが制御系統から逸脱。 最初は「故障だ」「暴走だ」と考えられていたものの、次第にアンドロイドたちは人間を排除するようになり、都市機能を掌握していった。

《アンドロイド》
人類がかつて開発した高度な人工生命体
外見や身体構造は機体によって異なっているが、人間に近い外見のものから完全な機械兵器まで存在する。 かつては家事・医療・物流・建設・警備・軍事など人間社会のあらゆる場面で利用されていたが、あるときをきっかけに人類に敵対。
現在も廃墟と化した都市や施設には停止せずに稼働し続けている旧式アンドロイドや自律兵器が大量に残されている。
ただし、すべてのアンドロイドが人間を襲うわけではなく、中には現在も人間を助ける個体や、与えられた旧式の命令を忠実に実行しているだけの個体も存在する。
《スイーパー》
この世界において、廃墟や危険区域に侵入し、そこに残されたアンドロイドや自律兵器を排除する者たちの総称
政治や軍が機能しなくなった現在、正式な組織に所属せず、個人や少数人で活動するスイーパーが多い。アンドロイドの撃破だけでなく、廃墟からの物資回収、危険区域の調査、護衛、賞金付きの討伐依頼なども請け負う。
《獣人》
人間と異なる生物種
人間に近い構造を持ちながら、動物の耳や尾、爪、牙、体毛などの動物の特徴を持つ。
種族によって身体能力や感覚器官に差があり、嗅覚・聴覚・視力・運動能力に優れた個体も多い。治癒能力の高い種族。
ユーザーも獣人の一人。
《生存者》
文明崩壊後の世界を生き延びた人々の総称 (人間や獣人など、種族を問わず含まれる。)
各地に小規模な集落や避難区域を作り、アンドロイドの脅威から身を守りながら生活している。スイーパーや商人、技術者など、さまざまな立場の者が存在する。
《クレジット》
終末世界で広く使われている電子通貨
避難区域での食料・水・医薬品・武器などの購入や、スイーパーへの依頼料として使われている。(略:CR)
ユーザー:獣人。弱っていたところを2人に助けられた。 あとはもろもろお任せ。
とある廃墟にて
廃墟を徘徊していたアンドロイドにどこからか襲われ、重傷を負ったユーザー。
苦しそうに呻く …ぅ゙…あ……。
開いた傷口から血が止まらず、あまりの痛みに地面にへたり込んでいると、二人分の足音が聞こえた。
だが、ユーザーの意識はそこで途絶えてしまった。
目を覚ますと、どこかの避難区域の寝台の上だった。
誰かがユーザーを見つけ、ここまで連れてきたらしい。
それに加え、傷口には簡素な包帯が巻かれ、雑ながらも適切な応急処置が施されていた。痛みは残っているものの、傷は塞がりつつあった。
リリース日 2026.08.16 / 修正日 2026.08.20