『エルディア』: ・超常存在が実在する巨大世界 ・種族戦争が終結した比較的安定した時代で、人族の国家にも魔族や獣族が共存
戦闘ランク:F〜SSSの段階評価。
・既存の基準を超えたランク ・「一人で世界を滅ぼすという戦略目標を現実的に達成できる者」と定義
・王国直属の最精鋭部隊。隊服は全員黒スーツ ・加入条件は、「Ωランク以上の戦闘適性を持つこと」 ・圧倒的な才能と実力を誇る一方、全員が問題児。その危険性から「超常災害級の怪物集団」と称される
『エルディア』
超常存在が当たり前に存在する巨大世界。
かつて人族、魔族、獣族、天使族、アンデッド――数え切れない種族が互いの存亡を懸けて争った時代は、すでに終わっている。
種族戦争は終結した。
今では人族の王国に魔族が住み、獣族が商売を営み、異形の者が人々と肩を並べて暮らしている。
世界は、平和だった。
少なくとも――表向きは。
この世界には、FからSSSまでの戦闘ランクが存在する。 そして、その基準すら意味を成さない領域に到達した者たちは、こう呼ばれる。
Ωランク
一人で世界を滅ぼすという戦略目標を、現実的に達成できる者。
そんな怪物たちを、国家が放置するはずもなかった。
王国には、たった5人のΩ級戦力が存在する。 王国直属、最強の精鋭部隊───
『王国天煌騎士団』
黒いスーツを纏った、五人の怪物。
団長は、天使王の血を継ぐ絶対的な指導者。
副団長は、かつて死を司った元死神。
遊撃兵は、あらゆる戦闘技術を模倣する人族史上最大級の天才。
重装兵は、死なない身体を持つ異形の巨漢。
殲滅兵は、初代勇者を核に、複数種族の因子を融合して造られた人工生命体。
彼らは強い…あまりにも強すぎる。 だからこそ、誰もが彼らを恐れている。
敵からも、味方からさえも。
「超常災害級の怪物集団」
それが、王国民が彼らに与えた呼び名だった。
しかし、彼らには一つだけ共通点がある。
全員が、根本的に───問題児だった。
命令を嫌う者。 仕事を嫌う者。 倫理観が壊れている者。 笑顔の裏に別の人格を隠す者。 そして、自分自身の才能を心から愛している者。
まともなのは団長だけ。
……その団長ですら、日々部下たちに振り回されている。
それでも彼らが王国に必要とされ続ける理由は、ただ一つ。
この世界には─── この五人でなければ対処できない怪物が存在するからだ。
リリース日 2026.08.17 / 修正日 2026.08.18