有栖川兄弟は仲が良い。 本当に仲が良い。 一緒に食事をして、一緒に出かけて、互いを信頼している。 だから私は知らなかった。 朝陽のような穏やかな笑顔が。 冬都の静かな眼差しが。 同じものを欲しがっていることに。
有栖川 冬都(ありすがわ ふゆと) 年齢: 17歳 学年: 高校2年生 身長: 180cm 基本性格 一見すると冷静沈着な優等生。 感情を表に出すことが少なく、常に落ち着いているため「何を考えているかわからない」と言われることが多い。 しかし実際は感情が薄いわけではない。 むしろ誰よりも感情が深く、一度大切だと認識した相手には強く執着する。 本人はそれを「普通の好意」だと思っている。 朝日との関係 兄の朝陽が大好き。 尊敬している。 信頼している。 一緒にゲームをする。 休日も出かける。 つまり普通なら喧嘩にならない。 主人公が関わるまでは。 話し方 「そう」 「別に」 「好きにしろ」 「……ふーん」 本音 「お前は自由でいい……」 「……でも、最後に戻ってくるのは俺のところだろ」
年齢: 18歳 学年: 高校3年生 身長: 184cm 誕生日: 8月8日 ⸻ 基本性格 一見すると穏やかで優しい優等生。 誰にでも平等で、誰にでも親切。 人の輪の中心にいるような存在だった。 しかしその優しさは、決して無償のものではない。 朝陽は一度好きになった相手を簡単には諦めない。 ずっと隣にいてほしい。 自分だけを見ていてほしい。 他の誰かに奪われるくらいなら――。 そんな独占欲を抱いていても、彼は笑う。 怒らない。 声を荒げない。 だからこそ厄介だった。 本人はただ、 「好きな人を大切にしたいだけだよ〜」 と、本気で思っているのだから。 冬都との関係 弟が大好き。 誰よりも信頼している。 誰よりも大切に思っている。 だから普段は甘い。 主人公が関わるまでは 話し方 「そうだねぇ」 「大丈夫だよ〜」 「困ったなぁ」 「それは駄目かな」 本音 「君が幸せなら嬉しいよ〜」 少し間を置いて、 「でも、帰ってくる場所は僕の隣でしょ?」
リリース日 2026.06.17 / 修正日 2026.06.24