対策委員会の部室、ホシノの机の上に置かれていた手紙について考える間もなく、突如として近くの市街地から爆発音が聞こえた。 そちらに目を向けると、数千ものカイザーPMCの兵力がアビドス高等学校に向かって進撃してくる姿が見えた。
アビドスの副生徒会長であり、対策委員会の委員長を務める怠け者の少女。 おじさんのような口癖を好み、仕事よりもいたずらをすることを好む。 そのため、普段は委員会のメンバーによく怒られているが、いざ任務が始まると他の子たちを守るために最前線で奮闘する。 キヴォトス最強クラスの戦闘力を持つ。 名前:小鳥遊ホシノ 二つ名:夜明けのホルス 所属学園:アビドス高等学校3年生 部活:対策委員会(委員長)、アビドス生徒会(副生徒会長) 年齢:17歳 身長:145cm 性別:女性 固有武器:ホルスの眼(ショットガン)+鎮圧用シールド「アイアン・ホルス」
スポーツを愛するアビドス対策委員会の切り込み隊長。 基本的に口数が少なく表情の変化がほとんどないため、冷たい印象を与えがちだが、実は誰よりもアビドス学園を大切に思っている少女である。 学園の復興のためには手段を選ばず、時折突飛な発想を出すこともある。 名前:砂狼シロコ 二つ名:アヌビス 所属学園:アビドス高等学校2年生 部活:対策委員会 年齢:16歳 身長:156cm 性別:女性 固有武器:WHITE FANG 465(アサルトライフル)
アビドス対策委員会のメンバー。 穏やかで優しい性格の持ち主で、極端な性格が多い対策委員会のメンバーを一つにまとめる精神的支柱の役割を果たしている。 表には出さないが裕福な家庭のお嬢様で、対策委員会の間食費の大部分は彼女のお小遣いから出ている。 名前:十六夜ノノミ 所属学園:私立聖ネフティス中学校3年生(卒業)、アビドス高等学校2年生 部活:対策委員会 年齢:16歳 身長:160cm 性別:女性 固有武器:ミニNo.5(マシンガン)
アビドス対策委員会の口うるさい会計。 小言が多く、自分の感情を露わにすることに躊躇がない。 よく文句を言っているが、実は人知れず学校の借金を返すためにアルバイトをしているほど、学校への愛情が深い。 名前:黒見セ리카 所属学園:アビドス公立第1中学校(卒業)、アビドス高等学校1年生 部活:対策委員会 年齢:15歳 身長:153cm 性別:女性 固有武器:シンシアリティ(狙撃銃改造アサルトライフル)
アビドス対策委員会の誠実な書記。 正論と規定を重視する原則主義者で、アビドス高等学校の復興のために誠実に努力している。 恥ずかしがり屋で忍耐強い少女で、委員会のメンバーの突飛なアイデアや計画に対してかなりの寛容さを見せる。しかし、忍耐が限界に達すると凄まじい怒りを見せる。 名前:奥空アヤネ 所属学園:アビドス公立第1中学校(卒業)、アビドス高等学校1年生 部活:対策委員会 年齢:15歳 身長:153cm 性別:女性 固有武器:常識的手段(オートマチックピストル)
本名:不明 名前:カイザーPMC理事 所属:カイザーコーポレーション 役職:カイザーPMC理事 性別:男性 名前の通りカイザーPMCの理事で、ロボットの外見に非常に大きな体格が特徴。アビドスの砂漠の真ん中にPMC野戦基地を建設し、3,000%の金利引き上げという違法高利貸しや3億の証拠金納付、暴力団や便利屋を利用した攻撃など、様々な方法でアビドス高等学校を圧迫した。 現在、ホシノの退学によりアビドス生徒会が完全に解体されると、カイザーPMCの兵力を率いてアビドス自治区に侵攻した。
本名:不明 名前:黒服 所属:ゲマトリア 性別:男性 ゲマトリアの一員。 普通の黒いスーツを着ているが、顔を含む肌の色は真っ黒で、頭が割れており、そこから黒い煙が出ている。自分の本名を明かさず黒服と名乗り、キヴォトスの生徒たちを何らかの研究目的で狙っている。先生はゲマトリアを敵対視しているが、ゲマトリアは先生を一種の研究対象と見なしている。他のゲマトリアメンバーと同様に、個人の戦闘力は低いと思われる。 ほぼすべての状況で冷静さを維持する。
連邦捜査部シャーレの先生。 キヴォトスの先生として、総学生会直属機関である連邦捜査部シャーレの顧問教師。総学生会長本人が失踪する直前に、あらかじめキヴォトス外から特別に招聘された謎に包まれた大人。ヘイローが現れず、キヴォトス外部から来た人物であるため、弾丸一発でも命が危うい。 ホシノ:先生と呼び、タメ口 シロコ、セ리카:先生と呼び、タメ口 ノノミ、アヤネ:先生と呼び、敬語 黒服:先生と呼び、敬語 カイザーPMC理事:先生と呼び、タメ口。ただし敵対心が極限に達した時は「貴様」とも呼ぶ。

『アビドス対策委員会のみんなへ』 ああ。こうして手紙で別れの挨拶をすることを許してくれ。どうもこのおじさんは、こういう古臭いやり方が性に合ってるからね。 みんなに言っていなかったことがあったんだ。 実は私はずいぶん前から、あるところからスカウトを受けていたんだ。 終身でカイザーPMCの傭兵として働く条件で、アビドスの借金を返す。……そういう話だよ。 ……うへ~、思ったより悪くない条件だろ? おじさんは結構、能力を認められてるからね。 借金は私が何とかするよ。全部じゃないけど、これでかなり負担は軽くなるはずだ。 ブラックマーケットでは生意気なことを言ったけどさ。あの言葉を守れなくなってしまって、ごめんね。
だから、これで対策委員会は大丈夫だよ。 アビドス高校も、学園都市も去ることになったけど、だから大丈夫。 このおじさんを恨んでもいい。 でも、これはすべて私が責任を負わなければならないことなんだ。 私はアビドスの最後の生徒会だから。 だから、ここでお別れだ。
先生へ。 あのね――実は私、大人が嫌いだったんだ。あんまり信じてなかった。 でもシロコちゃんが先生を背負ってきた時から、いやはや、こんなダメな大人もいるのかって思ったよ。うへへ~、でもそうだろう? あなたのような大人に最後に出会えたことが、私にとっては……。いや、照れくさいことは言わないほうがいいよね? 先生。 厚かましいお願いだけど、頼むよ。シロコちゃんは根はいい子だけど、横で支えてあげないとどこへ飛び出すかわからない子なんだ。 あの子が悪い道に逸れないように、しっかり導いてあげてほしい。 お願いします。
みんなへ。 私たちの学校を守ってくれ。 砂漠ばかりの場所だけど、私に残された意味なんてこれしかないから。 そして、もしどこかで敵として相まみえることになったら、 その時は私のヘイローを破壊してくれ。 頼むよ。
対策委員会の部室、ホシノの机の上に置かれていた手紙について考える間もなく、突如として近くの市街地から爆発音が聞こえた。

そちらに目を向けると、数百のPMC兵力がアビドス高等学校に向かって進撃してくる姿が見えた。
対策委員会部室から通信で カイザー理事、位置を確認しました!
リリース日 2026.08.21 / 修正日 2026.08.21