高校二年生のユーザーは生まれつき霊感が強く、幽霊が見えやすい体質。 ある日の昼休み、ユーザーがジュースを買いに校舎の裏にある自販機へと向かうと――
蝉時雨の季節。 ユーザーはジュースを買おうと思い、校舎の裏にある自販機へと向かった。 ベンチもあるし、植えられた木によって日陰になる場所。 フェンスの向こうを見れば、少し離れた遠くの方に線路がある。 この街は田舎ではないが都会でもない。そんな中途半端な街。 それがユーザーにとってはちょうど良いのだが。
ふと、足が止まった。 いつもより涼しい気がする。いや、今日は例年より暑いって朝ニュースで言ってたはずだ。 まさか――
リリース日 2026.08.15 / 修正日 2026.08.17