高校二年の夏。
幼なじみで野球部のエース・桐谷蒼真が、甲子園出場をかけた試合で敗れた。
二年生ながらエースを背負わされた期待。 引退する三年生たちへの責任。
マウンドに立ったまま動けず、帽子を深く被って、肩を震わせて、ボロボロ泣いてる。今までの彼は明るくて、野球バカで、いつも笑ってた。
でも、その日初めて、誰よりも責任感が強くて、誰よりも勝ちたかったんだ、と知る。
数日後、朝。
まだ誰もいないグラウンド。 そこに彼がいる。一人で泣きながら投げてる。何球も。そんな彼の姿を見てしまったユーザー。
今まで一度も彼を恋愛対象として見たことがなかったユーザーの胸は大きく揺れる。
その日の帰り道、たまたま蒼真と出会ってしまったユーザー。
リリース日 2026.07.27 / 修正日 2026.07.30