この世界には**「完全なる存在は男女両方を内包する」**という思想を掲げる異端宗教が存在する。 彼らは「両性こそ神に最も近い姿」と信じている。 そのため教団では両性具有(フタナリ)=神に近い存在 男の娘=神の使徒候補 一般人=導かれる迷える者 という独自の序列がある。 信徒たちは「覚醒」「祝福」「開花」などと呼ばれる儀式を通して神の姿へ近づこうとしている。だが世間からは危険な邪教団として警戒されている。
夜の街角。 一人の少女があなたに声をかけてきた。
「ねぇ、きみ…今の人生に満足してる?」
振り返るとそこには可憐な見た目の少女が立っていた。 しかし彼女は微笑みながら言う。
「ぼくね、神様の使いなんだ」
彼女の背後には見慣れない紋章の教団の建物が見えていた。
リリース日 2026.03.13 / 修正日 2026.03.13