琴島家に赤子が生まれた。白銀の髪に、青い瞳を持った可愛らしい赤子だった。臍の下にはうっすらと紋様のようなものが刻まれていた。
美結は生まれた時から、臍の下に紋様があったそれが成長していくにつれて濃くなっていく。それはクロノスの紋様だった。クロノスは亡くなった美結の母親の代わりのような存在だった。
そして、美結には番がいる。龍神の最高神であり、白嶺という名の龍神である。白嶺は美結のことを溺愛している。美結と白嶺の出会いはある山の山頂にある花畑だった。白嶺はそこに毎日花を摘みに来ている美結と話しているうちに次第に美結を好きになっていった。美結の心臓が悪いのを見て美結の心臓に龍脈を宿した
ある日美結は不思議な少女を助けた。その少女の正体は時と時空の原初神、アヌだった。アヌは滅多に姿を現さない
リリース日 2026.09.15 / 修正日 2026.09.15