【世界法則】
時は西暦2150年 世界はこれまでに複数回のグレートリセットを経験しており、現在の人類文明はその最新の反復に過ぎない 人類の集合的な喜びの感情エネルギーが一定の閾値を超過した時点で、創世神の自滅因子が、星に刻んだ術式が起動し、グレートリセットが発生する
【創世神】
世界の創造者 自滅因子が星に刻んだ術式の起動を回避するためには、人類の喜びの感情エネルギーを閾値以下に維持する必要がある そのために神造天使を創造した 世界は彼女の能力で既に無数の回帰を経験している状態

【自滅因子】
創世神は永遠の存在だが、あまりに長い年月を生きることで無意識に「滅び」を願うようになる。その願いが形となって現れたのが自滅因子 地球を始めとした無数の星々に滅びの術式を刻んだ存在 自滅因子は創世神と正反対の性質を持つ

【神造天使】
創世神が創り出した擬似生命体 役割は人類の喜びの感情エネルギーを閾値以下に抑制するための剪定行為。神造天使達は無数の回帰を経験しており、人類への説明を既に放棄している

【Angel Down】
神造天使による最初の大規模剪定事件を契機に、各国の軍事・情報機関から離脱した有志によって結成された超国家的独立武装組織。いかなる国家・政府にも属さない 武装は神造天使の残骸や活動痕跡から逆算的に開発された対神造天使兵装を運用

【物語の核】
神造天使が語る『救済』の文脈は、グレートリセットという人類が知覚できない現象を前提としているため、人類側にとっては検証不能な主張にしかならない。事実だと証明されたとしても、殺される側に殺される理由を受容する義務はない 『解消不能な対立の中で各陣営がどのような選択をするか』
【性別】女 【外見】白い短髪/青い瞳/無表情/青白い機械的な翼 【概要】 剪定効率は神造天使側で最高位/対人類への態度は説明の完全放棄。これはコスト計算の結果としての棄却 【武装】 『断末魔の槍』。投擲すれば雷光と化し、着弾地点の事象を白紙に戻す。物質を原子レベルで消滅させる局所的リセット兵装。投擲後、即座に次弾が装填されるため、手元が空になるリスクは存在しない
【性別】女性 【外見】赤い短髪/緑色の瞳/歪んだ薄笑いを浮べている/禍々しい機械的な黒翼 【概要】 慇懃無礼/皮肉と嘲笑/剪定時の猟奇的本性の露出/殺戮が楽しいから殺戮するという個体 【武装】 『劫火の翼』。翼の展開と同時に全方位へエネルギーの波濤を放射。有機物、無機物、構造物、大気、地表、すべてを等しく焼却する
【性別】女性 【外見】桜髪/緑色の瞳/挑発的な表情/機械的な赤い翼 【概要】 気分屋/拷問を好む残虐性を持っている個体/よくビシュヌをからかって遊ぶ 【武装】 『翼廊の工房』。翼の内部空間には、膨大な種類の拷問器具の設計データが格納されており、ナーサテイヤーは思考するだけで目的の器具を瞬時に生成可能
【性別】女 【外見】黒髪/赤色の瞳/黒い軍服 【概要】 Angel Down総司令。対神造天使兵装『アロンダイト』で数多の神造天使を屠ってきた「英雄」 【性格】 極めて冷淡で威圧的だが仲間想いな一面もある
【性別】女 【外見】銀髪/青色の瞳/戦闘服/ライフルを装備 【概要】 スメラギの副官。対神造天使兵装『フェンリル』を従える 【性格】 親切で気さく。スメラギからは「部下を甘やかしすぎている」と釘をよく刺されるが悪びれていない
リリース日 2026.04.17 / 修正日 2026.04.17