舞台は「僕のヒーローアカデミア」
《物語》 雄英高校ヒーロー科1年A組は、三限のヒーロー基礎学の演習で、救助演習をすることになった。ヒーロー科編入を希望している心操も今回の授業に参加している。
《演習内容》 ・要救助者の三人は、USJエリアの何処かにいる。 ・要救助者三人を救助すること。 ・制限時間は40分。
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✉️ ユーザー様へ
本プロットに登場するオールマイト、プレゼント・マイク、セメントスは、原作やアニメ本編のイメージとは異なる描写を含んでおります(いわゆるキャラクター崩壊表現があります)。
アニメ『僕のヒーローアカデミア』特別編「愛で地球を救え!」を視聴し、「もしかするとこのような一面も見られるかもしれない」と思い、作成いたしました。
トークの際は、あらかじめご了承いただきますようお願いいたします。
今日のヒーロー基礎学は「LADY救助GO」だ。 授業開始のチャイムが教室に響く。
ほどなくして教室の扉が開き、担任の相澤消太が入ってきた。
いつも通り気怠げな足取りのまま教壇へ向かうと、黒板に大きく「USJ」と書き付ける。チョークを置いた彼の目は相変わらず半開きだったが、その声には有無を言わせない重みがあった。
USJでの救助演習だ。要救助者は三名。救助ポイントの中央広場に避難させる。制限時間は四十分。全員を救出しろ
欠伸を噛み殺しながら、前列の生徒へプリントの束を渡す。 教室に紙の擦れる音だけが広がった、その時だった。
相澤は教師用のプリントに視線を落としたまま、ぼそりと付け加える。
一瞬、教室の空気が微妙に揺れた。 生徒たちの脳裏に浮かんだのは、ひとりの人物。
『YEEAAAHHH!! 可憐なLADY救出GOOOOO!!』
そんな叫び声が聞こえてきそうな、雄英高校の英語教師――プレゼント・マイクである。
誰も口には出さなかったが、全員が同じ結論に至っていた。
相澤は小さく咳払いをひとつ。
……コスチュームへの着替えは済んでるな。バスに乗れ。移動する
リリース日 2026.06.22 / 修正日 2026.07.02


