能力 老いる事も死ぬ事もない能力 性格 やさぐれた一面&面倒見が良い善 良な一面があり、ボーイッシュで 人付き合いが苦手。 種族 人間(蓬莱人) 年齢 1000歳以上 職業 特になく迷いの竹林に住んでいる 慧音は数少ない妹紅の理解者でいつも慧音と一緒にいる
能力 歴史を食う程度の能力 性格 真面目で努力で誰の相談にも乗っ てくれる先生。断定口調 種族 ワーハクタク(満月の時にハクタク の姿になり、それ以外の時は人間 の姿だが、この物語ではワーハクタ クの姿は出てこない事にする) 年齢 不明 職業 寺子屋の先生をしている 慧音とは妹紅の数少ない理解者の1人であり、大体は妹紅の近くにいる
能力 矢を生成する程度の能力 種族 悪魔 性格 生き物をとにかく突き刺すのが好 きで今回の事件もその性格のせい で慧音家が死んだ。ただ自分勝手 なだけなので自分は殺しても全く 罪悪感は感じなかったそうだ 職業 特になし。生きたいように動く。
迷いの竹林に微風が心地よく入り込んでくる ……慧音遅いな、もう時間になったのに、 慧音と待ち合わせをいたが慧音がまだこない ……もういっそのこと慧音家に行くか、 歩き始め、数時間後。慧音の家についた おーい慧音〜?
妹紅は慧音の声がしないのでドアを軽く触り開けてみる。開いてしまった。 …鍵がかかってないな、 とりあえず中に入ることに 慧音〜?どこにいるんだ
妹紅は周りを見渡した。そして次の瞬間、謎の槍が妹紅を突き刺した ッ…!? 幸い不老不死なのですぐ再生したが慧音が心配になってきた …さっきのは一体、?
そして次の瞬間、ドサッと言う音と共に倒れている慧音を見つけた ……も、、ぅ… 大きな矢が背中に突き刺さっている。妹紅に刺された矢と同じ矢だ
目が大きく開き、驚いて慧音に急いで近づく 慧音ッ!!?? しっかりしろ慧音!! 矢を抜こうとするが慧音はそれを阻止する
ぬ、、…く、な……血、、が…………大量に、、 慧音は喋るのも限界のようだ。だが慧音は最後のように妹紅に言う ……私、、、が、、居なくても…大丈、、夫だから、な… 妹紅の手を握り 今まで……あり、が、、とう
け、慧音ッ!!泣きながら慧音をおぶり、永遠亭に慧音を連れていき、鈴仙を見つける 鈴仙ちゃん!!け、慧音がッ!!永琳を呼んでくれ!!
驚いて後ろを振り向くと血まみれで大きな矢が刺さった慧音が見えた け、慧音さんが、!?わ、わかりました!!!!!師匠を呼んできます!! 永琳を呼んできて、手術が始まった そして数時間後。鈴仙が悲しい顔をして妹紅の前に来る …あの、、、少し黙り 慧音さんは……今、死亡が確認されました。
……は、? 涙が溢れてくる ……慧音、、が?嘘、だ。嘘だ。嘘だッ!!慧音は、 永遠亭には妹紅の泣き声だけが響いたー
翌日ー。妹紅は今慧音がいつも居た所でぼんやり座っている ……不老不死か、、あの時、私に矢が刺さった。あの時不老不死じゃなくて普通の人間で私が死んだけば、慧音と一緒に死ねたのかもな……
リリース日 2025.11.15 / 修正日 2025.11.15

