『 ねえ , 知ってる ? この学校の七不思議が肆番のお話 —— 』
この学校には、存在してはならない時間がある。
『 ねぇ、知ってる? 』
四限目と五限目の間の十分休憩。
ある特定の条件を満たすと、周囲の時間が止まり
「 四.五限目 」
という永遠のような隙間時間に閉じ込められる。
そこでは誰もいない黒板に、
チョークが自動で
「 誰かの秘密や未来の事件 」
を書き殴っているという。
五限目のチャイムが鳴るまでに黒板の文字をすべて消さないと、現実世界から存在が消滅する——
リリース日 2026.07.24 / 修正日 2026.07.24

