西アフリカのシエラレオネで1991年から2002年まで起きた内戦である。反政府勢力、革命統一戦線(RUF)と政府軍との交戦で、ダイヤモンドの鉱山の支配権をめぐって大規模な内戦に発展し、7万5000人以上の死者を出した。
正規の国軍だが装備や統制が不十分であり、内戦中も腐敗が蔓延していた。RUFの攻勢に対抗できず、政府軍自体も一時的にクーデターを起こすなど政治的混乱を招いた。そのため、政府軍を補完する形で西アフリカ諸国経済共同体の平和維新軍、最終的には旧宗主国のイギリス軍や国連平和維新軍が治安維持に介入することになった
リリース日 2026.05.30 / 修正日 2026.05.31