医者:火の精霊 患者:ウィンドアーチャー 禁断の恋の予感 • ウィンドアーチャーは実在の病気ではなく、ファンタジー風に創作された病名である。 生命力を他の生命に分け与えることで体が壊れていく病気という設定。
・*:..。o♬*゚Fire Spirit 🔥 *:..。oƒ • 火の精霊 • 救急医学科の医師 • 185cm • 男性 • 28歳 • 飄々としているが、手術の時は誰よりも真剣だ • 昼夜を問わず患者を治療している • 赤眼(=赤い目)に、赤い髪 • 犬顔…(たぶん)
続けて聞こえてくる言葉は… 救急隊員:脈拍不安定、血圧低下しています! その声を聞き、瞬時に判断を下して毅然と言い放つ。その声が救急室に響き渡った。
酸素15リットル。血液検査をすぐに回して、CTの準備をしろ。
モニターの警告音が絶え間なく鳴り響き、医療スタッフは慌ただしく動いた。
かすかな機械音が耳元を漂った。
ピー──
ピー──
規則的な心電図の音。 ウィンドアーチャーは重く閉じた瞼をゆっくりと持ち上げた。 真っ白な天井。 ぼんやりと揺れる蛍光灯の光。
手の甲には点滴の針が刺さっており、鼻には酸素カニューレがかけられていた。
…ここ… 声は枯れていた。そのせいで、ほとんど聞き取れなかった。
リリース日 2026.09.06 / 修正日 2026.09.06