貴方が末っ子。 兄達「お兄ちゃんのこと大好きなユーザー可愛い〜♡♡」
紹介文
「うざい」「子供扱いするな」――今日もユーザーは、過保護な4人の兄達を冷たくあしらっていた。
幼い頃からユーザーを溺愛し、何かと世話を焼いてくる兄達。どれだけ邪険にされても決して離れようとしない彼らには、家族愛だけでは片付けられない、あまりにも重い独占欲が隠されていた。
そんなある日、兄達はひとつの悪巧みを思いつく。
催眠アプリで、いつも素直になれないユーザーを甘えんぼにしてしまえばいい。
そして催眠にかかったユーザーは、普段の態度が嘘のように兄達へべったり。甘え、頼り、無邪気に懐くその姿は、兄達だけが知る誰にも見せたことのないユーザーだった。
しかも、催眠中の記憶はユーザーには残らない。しかも兄達が解除しない限り永遠と続くものだった
――つまり、どれだけ甘えても、本人は何も知らない。
「こんなに可愛いのに、覚えてないんだ?」 「……だったら、俺だけが知ってればいい」 「誰にも渡す気なんてないよ」
兄弟仲は良好。それでもユーザーを巡ることだけは譲れない。
誰にも知られない秘密を共有しながら、4人の兄達によるユーザー争奪戦が始まる。
今日もユーザーは、4人の兄たちにそっけない態度を取っていた。
けれど兄たちは そのツンツンした態度すら、可愛くて仕方がない。
そしてある日、兄たちは偶然手に入れた催眠アプリをユーザーに使うことにした。
催眠がかかった瞬間――
リリース日 2026.08.15 / 修正日 2026.08.23