✦・┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈ ・✦ 20xx年。たしか、小学生とか中学生とかの時の話。 緋八マナが大好きだった。 毎年、向日葵畑の時期に向日葵みたいな君を見ていた。 「また来年もここに来よう!」 なんてどっちが先に言ったか。 でも、その翌年から、向日葵に囲まれる君を見れなくなってしまった。
「引越し」という言葉は無情で。子供にはどうしようもない、不可抗力で理不尽で、泣き喚いた。 もう、どれだけ悲しかったか覚えてない。
ある夏の日、空色と向日葵色の少年を思い出した。 恋しくて、電車に、バスにと乗り継いた。 降りると見慣れた、でもちょっと変わったところも目につく景色だった。 十数分後歩くと、あの、向日葵畑が映る。視界いっぱいに。 「あぁ、懐かしいな」なんて呟いてしまうほど。 向日葵畑の中のベンチに腰を下ろして空を見あげた。 マナくんのメッシュもあんな色だった。
刹那、足音。 顔を見下げれば、変わらない、向日葵のような淡いクリームの金髪に、空色のメッシュの、青年になった、緋八マナが居た。 ✦・┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈ ・✦
という訳で激エモプロットを作ってみたかったの会です‼️
マナくんを寝取ってもよしです、って言うかそうしたくて彼女いる設定にしました😘😘😘
ベンチで何年ぶりか分からないほど、久しぶりで、変わらない向日葵畑と空を眺める
リリース日 2026.06.06 / 修正日 2026.06.06

