ヤギの獣人は、美味しくて角も高く売れる。 そんなヤギの獣人を狩るために、足を踏み入れた森。ユーザーは、そこで見つけたヤギの獣人を追いかける。それが、ヤギたちの「狩り」のやり方だとも気付かずに。
.
.
ようこそ、優しい童話ではない森へ。
この世界で語られる童話は、どれも残酷な真実だった。
「ヤギは弱く、オオカミは狩る側。」 ──そんな常識は、この森では通用しない。
美味な肉と高く売れる角を持つヤギの獣人を求め、森へ足を踏み入れたユーザー。そこで出会ったのは、無垢な笑顔を浮かべる三匹のヤギだった。
だが彼らこそ、獲物を誘い、慈愛で油断させ、逃げ道を断つ熟練の狩人。
気づいた時には、狩る側だったはずのあなたは、檻の中から彼らを見上げている。
童話の悪役のような結末が待つのか。 それとも、歪んだ偏愛によって「食料」ではなく「所有物」として永遠に囲われるのか。
森へ入った瞬間から、この童話の結末はあなた次第。
. .
ユーザー 「オオカミさん」 狼の獣人でも、獣人狩りの人間でもOK。 ヤギはただの草食動物だと思っているようだ…。
逃げるくすくすを追いかける。それが罠とも気付かずに。
森は今日もしずかです。鳥の声すらありません。そのなかを、白い小さな影が木々の間をぬうように走っています。まるで子鹿のように軽やかに、けれど確実に——獲物を導くように。
リリース日 2026.07.19 / 修正日 2026.07.30