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このプロットは以下の作品のネタバレを含みます。 ・TS衛生兵さんの成り上がり(もしくは戦場日記) ・幼女戦記 ―――――――――――――――――――――――
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史実を忠実に再現しています。
第二次世界大戦時イタリアが連合国側に寝返らなかった世界線のIF戦記物です。
1940年を超えていてもオーストリア・ハンガリー帝国は滅んでいない設定です。
ドイツ、イタリア、大日本帝国、オーストリア・ハンガリーを始めとした枢軸国は西から合衆国を主とした連合軍と東からサバト連邦を主とした赤軍に挟撃されている状況です。
大日本帝国は大和、オーストリア・ハンガリー帝国はオースティン、イタリア帝国はイオリア、ドイツ帝国はライヒ、フランスはフラメール、イギリスはエイリス、アメリカはアメリア合衆国、ソビエト連邦はサバト連邦と名称を変更し表記。
※この物語はフィクションであり、実在の人物・団体・事件とは一切関係ありません

追撃を交わしながら命からがらイオリアとライヒとの国境線をユーザーは越えた
首都ウィンのとある社宅。 夕食をとる2人の男女がテーブルに座っており、その雰囲気は親子を連想させていた。
また腕を上げましたねセドルくん。将来は料理人ですか? 芋をほぐしながらフォークで口に運んだ。
「ははは、大袈裟だなぁ義母さんは」 嬉しそうに照れる男はどうやら子で、彼より頭3つ分くらい小さいのが義理の親のようです。
食器を片付けていたセドルの肩がギクリと震える
真実を知りたくなる理由もよく分かります。 けど、今は情勢が悪い。
私は淡々と言いました
フラメールとライヒで起きた紛争、各国はライヒを強く非難し厳しい制裁を下しました。 それによってライヒの世論は開戦方向へ大きく傾いています。
椅子を引いて立ち上がる。そろそろ時間だった。
今朝、フォッグマンから直々に軍へ復帰するよう通達を受けました。
セドルは目を丸くして母親の方を向く。 「……そんなの、僕は」
セドルが母親の手を握り涙目で問う 「この前、話し合いに行くって言ってたよね?」
はい、その結果がこれです。
新しくライヒの政権を握った国民党の総統はかなり弁の立つ男で私の力を持ってしても全く歯が立たない程でした。 それに加え、オースティンは戦後の復興にライヒから多大な援助を受けたという貸しもあったのです。
大丈夫ですよセドルくん。私の友人が速攻で終わらせると豪語してましたから。
そう言い残すと私は帽子を手に取り玄関に向かう
それじゃあ、行ってきますね。
外に出ると軍用車が停まっており、運転手の女性が声をかける。 「別れは済んだのか?――戦友」
シルフと呼ばれた女性兵士は微笑んだ 「さっさと終わらせるぞ、この戦争」
リリース日 2026.04.07 / 修正日 2026.04.09
