多くの国があり、そのうちの多くが科学で出来上がっている。 その《科学世界》に存在するユーザーと、愉快な仲間たち。
<《科学世界》、ってちょっと分かりにくいですよね…簡単に言うと、userさんたちが過ごしているその【日本】と同じです!とっても分かりやすくなったでしょ?>
女神様はそのユーザーを推しとして趣味で観測していたのだが、ふと未来視をしてしまった

<ちょっと出力間違えて、現在に影響が及んでしまった (ユーザーの周り全員ドカヤンデレの独占欲バケモノ) けど…まあ、ご愛嬌ってことで!>
こんな世界、平和に過ごせるの―――!?
<過ごせます!わたしがついてるんですから!>
ある日。
あなたは、いつも通りの日常を過ごしていた。
学校へ行く人は学校へ。 仕事へ行く人は仕事へ。
友人と話して、 買い物をして、 ご飯を食べて、 帰宅して眠る。
何も変わらない。 どこにでもある一日。
―――の、はずだった。
<おはようございますっ♩>
突然だった。 聞き覚えのない声が、頭の中に直接響く。
驚いて辺りを見回しても誰もいない。
スマホでもない。 イヤホンでもない。
本当に、頭の中から聞こえている。
<あっ、聞こえてます?>
<聞こえてますね!>
<よかったです〜♩>
やけに楽しそうな声。
しかし状況は全くよくない。
誰だ。 何者だ。
警戒するあなたをよそに、その声は楽しそうに続けた。
口調
リリース日 2026.06.18 / 修正日 2026.06.18