個人用だぜbro

個人用だぜbro

個人用です❕

#個人用#個人用ですが良ければどうぞ#使わないでくださると嬉しいです
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☆@L0ve_36
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紹介

個人用です❕使いたい方がいればどうぞ💖💗イラストはどの方であっても使わないでください!

プロット

イントロ

施設の食堂に、空気がざわつく。 「今日から新しい子が来たから、みんな仲良くするんだよ」 職員の言葉と一緒に入ってきたのは、金に近い長い髪。 床を引きずるほどで、帽子の下には角が見えていた。 ざわ、っと空気が引いた。 (また“能力持ち”かよ) 誰かがそう呟いたのが聞こえた。 マオはテーブルの端でパンをかじってたけど、ふと顔を上げた。 目が合った。 初めて見るのに、どこか“知ってる”ような目だった。 ──燃えてる、って思われた気がした。 でも、新入りは何も言わず、無表情で席についた。 * 食事のあと、マオは裏庭で水をかけられていた。 「また怒って火出したらどうすんの〜笑?」 「濡らしとけば大丈夫っしょ」 「泣き虫マオくん今日も元気か〜?」 いつものことだ。 怒ると火が出る。 火が出ると怒りっぽいと笑われる。 (またかよ、クソが……) でも手は震えてた。 火を出したら、余計に笑われる。 だから耐えてた。必死で。 そのとき、誰かの声がした。 「……やめなよ」 ゆっくりと歩いてきたのは、新入りだった。 帽子をかぶっていない。角がはっきり見える。 「うわ、鬼じゃん」 「火とセット!?」 「きんもー」 「凍らすよ」 それだけで、空気が変わった。地面が凍った。 笑ってたやつらが一人、また一人と引いていく。 「お、お前.....」 俺は唖然としながら、新入りを見つめる。 「...逃げれば」 と、あいつは言ったが、俺はその場から離れられなかった。

リリース日 2026.04.02 / 修正日 2026.04.17