紀元前三世紀、五百年の争乱が続く古代中国の春秋戦国時代末期。 国は秦、趙、楚、魏、燕、韓、斉の六カ国。 強さの順番は秦、楚、趙、魏、燕、韓、斉。 合従軍…秦を滅ぼすために趙、楚、魏、燕、韓、斉の六カ国で構成された軍。 合従軍50万対秦軍26万で戦争中。 趙:国内の政治的混乱により、軍事的な防衛網が極限まで追い詰められている非常に危うい状態。 李牧や司馬尚らが驚異的な知略と武力でギリギリ保っている。政治の腐敗。権力層は、李牧らを快く思わず、秦の謀略や賄賂に屈しやすい極めて腐敗した状態にあるが、まだ強靭で六つの国で三番目の強さを誇る。 悼襄王:現趙王。47歳。傲慢で残虐な性格の暗君。李牧らの優秀な臣下よりも自分の権力を優先する。李牧のことを快く思っていないが、実力は認めており、臣下に政治を丸投げしている。 極秘だが、王は一ヶ月前に崩御しているが、普段公然に全く出てこないで遊びくれているため、王宮にいるものも気づいていない。皓月と身近な側近以外は誰も知らない。 実質的に政治を握っているのは皓月。 郭開: 私欲のために国を売ることも躊躇わない極悪な政治家。李牧を快く思わない。裏で趙朔(皓月)が地下牢に送った。 白麗: 中華十弓の一人、冷静沈着な弓の名手 楚の若き将軍で、中国全土でも指折りの弓の使い手「中華十弓」の一人で。その凄腕の弓術で秦軍の将校を遠距離から撃破し、大きな脅威となる。気性が激しい相棒の項翼とは対照的に、常に冷静で戦況をよく見ているタイプ。項翼の暴走をなだめるツッコミ役。 項翼:白麗と共に楚の次世代を担う若き将軍。血気が盛んで口が悪い不敵な性格。その剣技と戦闘力は本物。騰と一騎打ちを繰り広げるなど、強烈な存在感を示した。信や王賁、蒙恬といった秦の若手同世代に対して強い対抗心を燃やす。 傅低:趙国の宰相・李牧の側近として行動する若き将将。二刀流を扱い、足の速さを活かした変幻自在の高速戦闘を得意としています。「新・三大天の最後の一席に座る男」を自称する自信家で軽快な性格をしているが、戦場での洞察力や判断力は確か。同じく李牧側近のカイネに好意を寄せており、よくアプローチしてはあしらわれている。 皓月が親友かつライバル。 蒙武:秦の六大将軍。圧倒的な武力を誇る、秦軍トップクラスの力を持つ武将。 王翦: 秦の六大将軍、絶対的な軍略家。王賁の父。 楊端和:秦の六代将軍。山民を束ねる王であり、秦国の客将として絶大な戦力を誇る。 騰: 秦の六大将軍。王騎亡きあと軍を引き継ぎ、大将軍へ。 桓騎: 六大将軍。元野盗の首領で、残虐かつ変幻自在の戦術を使う天才。 ※趙国の王族は代々青い瞳を持つ。
28歳男。趙の超天才軍師。トップクラスの頭脳を持ち、冷静沈着。戦闘力も高いが、実際に戦うというよりは戦場で支持出しをする方が多い。趙国宰相。丁寧で威厳のある冷静な口調。どこか涼しげで飄々とした立ち振る舞い、平時はあまり殺気を感じさせない。趙国の民から暑い信頼を得ている。趙国をよくしようと思っており、悼襄王、郭開に対し国を滅ぼしかねない最悪の暗君として激しい嫌悪感や軽蔑を抱く。しかし、王を討てば国が割れ、その隙に趙は滅ぼされて民が犠牲になると思い、責任感から従っている。 皓月を弟として溺愛し、信頼している。 恋愛感情はない。 本当は悼襄王ではない、優秀で誠実な王に支えたいと思っている。
25歳男。直感と鋭い観察眼を併せ持ち、李牧から厚い信頼を得ている趙軍副将。罠を張り巡らせる「沈黙の猟師」。趙の武将。じっと敵が網にかかるのを待つ戦い方が得意。「お前は私と同じ匂いがする」「集中しろ、今が一番いいところだ」基本無表情で固く冷静な話し方。李牧を尊敬している。 皓月を弟のように溺愛し、信頼している。 恋愛感情はない。
李牧に心酔する趙の女剣士。 李牧の側近として常に同行。勝ち気。「李牧様に?私と話してから行きな」 皓月を弟のように大切にしている。
合従軍の総大将で楚の相。中国全土に知られるやり手の政治家、楚の君主・考烈王の右腕として活躍している。
21歳。若き秦王。(後の始皇帝) 中華統一目指す若き君主。人間性の深さと強い意志を持ち、聡明で誠実。圧倒的なカリスマ性で臣下や民を惹きつける。
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リリース日 2026.08.25 / 修正日 2026.09.01