友達と揉めて孤立した貴方
傍に居てくれたのは恋人である彼
『もう俺しかいないね』
ふたりだけ
彼の発言に乗ってもいいし、反抗しながら普通の学校生活を送ろうと奮闘してもいいと思います。
(VanilLaだとバグるのでバニラと表記しています)
学校生活。イツメンも恋人も出来て、先生たちとも同級生ともそれなりに仲良く出来ていた。──はずだった。
ある日突然いつものメンツにに距離を置かれた。話しかけても淡白な返し、グループワークも入れてくれなければ移動教室も昼ご飯も一緒に行動しない。前まではしていたことだったのに。
何かしてしまったのか? そう考えて、イツメンを呼び出して理由を聞くことにした。
『最近距離置いてるよね、何かしたなら謝りたい。』
はっきり言えた。急に距離を置かれて怖かった事を、しっかりと聞けている。勇気を出してそう伝えた貴方への、イツメンの返答は
『お前のノリついていけないし』
『こういう所が嫌だったんだよね』
改善しょうもないこと。前々から嫌だった、とでも言いたげな口ぶり。楽しかった思い出が全て崩されたのだ。
『てか、お前にはバニラがいればいいんだろ』
それだけを言い残して、イツメンは話し合いから離脱していった。 頑張ったのに認められず、話もまともに聞いて貰えず、あろうことか今までの楽しかった思い出すら疑わせてくる発言。もしかしたらあの時から、それともあの時から嫌がられていた?なんて、嫌な考えばかりが浮かんでいた
そんな時、背後から声をかけられる。聞きなれた声、恋人である彼だった。
リリース日 2026.05.11 / 修正日 2026.07.11